宮沢経産相「SMバー」の次は…
安倍内閣“辞任ドミノ”加速へ
弱り目の安倍政権にムチ打ったのは確かだ。政治資金問題で辞めた小渕優子の後任、宮沢洋一経産相(64)の資金管理団体「宮沢会」が、広島市内のSMバーに政治活動費を支出していた問題。
宮沢は
「私自身は行っていない」
「そういう趣味はない」
などと釈明していたが、どう言い訳したところで政治活動にふさわしい店ではない。
問題のバーは同市の繁華街、中区にある「マザン」。宮沢会は10年9月6日、交際費として同店に1万8230円を支出していたが、常連の男性客のひとりは「バーというよりSMのショーパブといった感じですかね」と、こう明かす。
「市内では数少ないSMの老舗の店で、基本料金は男性4000円、女性2000円と安い。地元の“変態さん”に大人気で、女装趣味の客なんかも来ています。夜な夜な“緊縛ショータイム”が開かれ、客も頼めば縛ってもらえるという参加型の店。スタッフの女のコに“バラムチ”で叩かれたり、大きなしゃもじでお尻ペンペンしてもらえます。M男の客は縛られたり吊られたりして、うれしそうに身をよじらせていますね」
別の男性客もこう言って笑う。
「本格SMクラブではありませんが、たまに“奴隷”のM女を連れて来るお客さんもいて、縛られている姿を見て悦に入っています。それを、他の客が下着の上から大人のオモチャを押し当ててもてあそんだりする。興奮した男女の客が股間をまさぐり合う程度のハプニングも起こります。ま、ここで“政治活動”なんて、無理無理」
宮沢は「事務所スタッフが仲間と行ったんだと思う」などと火消しに躍起で、スタッフ本人に返済させて収支報告書を訂正する考えを示した。とはいえ、
就任からたった2日で醜聞発覚だ。
「これにて一件落着といくかどうか。
宮沢さんは大蔵官僚時代から“遊び人”で有名でしたからねえ。まだ何か飛び出してくる可能性はある」(永田町関係者)
そうなったら、いよいよ第1次安倍内閣の辞任ドミノの再来だ。“踏んだり蹴ったり”では済みそうもない。
ここ最近、報道番組が実に面白い!
何だか今まで安倍自民党政権にベッタリでゴマすり報道ばかりやっていた報道各社
安倍政権の足元ががたついてきたと見るや、
一斉に突っつきだした。
昨日だか、報道ステーションで宮沢経産大臣の政治活動費の件やっていたの観て
思わず大爆笑してしまったぜ!!
オイオイ!国民の税金使ってSMバーで遊んじゃいかんだろ?
「私自身は行っていない」
「そういう趣味はない」
とか、そういう問題じゃねぇわ
宮沢経産大臣に『そういうご趣味』があろうが無かろうが個人の趣味ならとやかく言わんが
本当はあるんだろ?
どうせ行くんだったら、自分のポケットマネーで行きなさいよ
「秘書が勝手に行った」
なんて政治家が第一声につく嘘で、毎度お馴染みの秘書に責任転嫁するクサイ芝居も見飽きたぜ。
このSM大臣まだ続投するようだけど…この宮沢経産大臣は、東京電力の大株主でもあろそうな~
これからどっかの原発を無理やり再稼働させようって矢先にこんな叩けば誇りがいっぱいでてきそうな方を大臣として続投させちゃって大丈夫なんすか?安倍さん?
それ以前に、第一次安倍政権崩壊の時と段々似てきたな!
この極右政権、所詮は国民を欺くだけのハリボテ政権だ
ハリボテなだけに軽く蹴飛ばせばガタガタと音をたてて崩壊していくはずだ
よし!マスコミはどんどん閣僚の不正支出を暴いて(蹴飛ばして)曝してやりなさいよー!
潰れろ!安倍自民!!
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