「新品を干した時にはこのにおいはしないからダニの死んだにおいやで~」
などとトドメをさしてきたユリッペ。
もぐらが愛してきた香りはダニの死骸のニオイだったのか・・・
太陽の香りの洗剤はダニの死骸のニオイなのか・・・
と打ちひしがれながらいくつかのサイトで詳細を調べた結果、
どうやら汗や皮脂、微生物などが太陽の光と化学反応をおこし
アルデヒド、脂肪酸、アルコールに分解した時のニオイなようです。
だからダニの死骸のニオイではないそうです。
驚かせおってユリッペ(汗
まぁ直接ダニの死骸のニオイではないにせよ
ダニやダニのフンが分解された事も太陽の香りに一役買っている訳だから
完全に外れてる訳ではないですがね。
もぐらはこの都市伝説を知りませんでしたが、結構有名な説だったようですな。
皆さんはご存知だったかな?