カテゴリ:西日本桜クルーズ
紀ノ川に守られるように築かれた梯郭式山城・和歌山城。その特徴は、虎伏山の台地頂の連立式天守。大天守、小天守さらに二つの櫓を多聞櫓によって繋げ、曲線状の唐破風や千鳥破風などの装飾が施されている。出入口となる楠門は、天守曲輪石垣に沿った石段上部にある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年04月24日 18時01分01秒
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