新興宗教の信者と吸血鬼 | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

普通の人間が吸血鬼に咬まれると?
その人は「犠牲者」である


しかしその後は人間の血を吸わなければ自分が生きてゆけないので他人の血を吸って
加害者「吸血鬼」となる


マルチ商法の被害者(客)は次の被害者(客)を獲得すれば
本人は「被害者」でなくなる



たぶん株取引の用語だと思うけど「損切り」という言葉がある
どの時点で引くことができるかが大切でしょうね!


私は崇教真光に20年間も在籍しましたが、入信当時から辞めるまでズーッと迷っていましたね!

迷ってるのにどうして辞めることができなかったかって?もちろん私自身は理由は分かってますよ。

真光3代の教祖とパクリの教えの実態  御み霊とオキヨメで病気は治らない  実録:魂を抜かれた信者達(組み手)はゾンビみたい


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