不幸の連鎖を遮断?した二人のお嬢さん! | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

BB会長には現在20才代の可愛い二人の娘さんがいます!
もちろん両親が熱心なみ役者ですから真光隊員です、高校1年生の時に入隊させられたのでしょうね。お姉ちゃんの方は入隊直後は嬉しそうに誇らしげにしてたのを私は良く覚えています、が?その後は殆ど道場に寄りつきません。妹のほうは初めっから乗り気ではなかったでしょう、今では二人とも道場には殆ど来ない。それで良いのです、親の手前いちおう入隊だけしときゃエエんですよ、真光隊なんて人生の無駄ですから。


でも両親は困ったネー?なんせ
父は「お主枝和人会長」で母は「地区世話係」で夫婦そろって道場の中心的存在ですから、真光隊活動を奨励するお立場ですから。

もちろん真光流に解決しました!
うちの娘は嫌がってるから
嫌なことは他所の娘にやらせとけ!

となりましたねー


その結果は?「私の体験記」ブログでも紹介したあの「貧困家庭の分隊長Mちゃん」の登場となりました!〈直接関係はありませんが?)


写真は分隊長Mちゃん〈嘘)
もう30才半ばかな?


不幸の連鎖はなかなか断ち切ることができませんねー


津波てんでんこ=東北地方に伝わる津波から避難するための教訓で、他人のことをかまわずに先ずは自分が助かることを優先する。弱いモノが他人を助けることはできないんですよ。二重遭難になりますからねー

各々が道場に近づかないことが肝心です!

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