月始祭参拝は健康にもサイフにも悪い!みんな悲しい思いをしながらなぜ往く? | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

8月度月始祭は青少年がターゲットでしょう

お母さんと子供二人が月始祭参拝でお父さんは不機嫌な土日を一人で過ごします。

これ一人で過ごすだけなら機嫌は良いのですが?母子三人が参拝しますと大阪からでもバス代が12,000円×3=36,000円と御奉納、外食、お土産を買うと合計5万円近くもかかるでしょう?もともと普段からちょこまかお金が要りますから、お父さんのストレスはピークに達します。

不和の家庭のできあがりです

お母さんも本音では?これだけあれば家族で楽しく一泊旅行できるのになー!と思いながらの悲しい参拝です。

この時に連れて行った娘たちに2、30年後に怨まれることを?このお母さんはまだ知らない。そう二世組手の多くは母親を怨んでるんですよー(/´△`\)


また二日間にわたって狭い場所で、飲食もトイレも不自由です、中年から高齢者は堪えてるんですよー、軽症の「エコノミー症候群」はよく起こり、「正常化」とか言って喜んでると慢性化することもあります。


頑張りましょー!御守護ありますよー!
真光隊のバカ姉ちゃんのノー天気な声を聞きながらアホが往く・・・・・女子真光隊は卒隊して40才近くになってから、周回遅れの婚活をはじめた頃にやっと気付きます。

結論!
組手同士はお互いに騙しあっている!

おまけ!【阿倍野ローカル版】
あのトル子さんの夫で20年間も毎週舎人(宿直)の日だけ道場に来るチューちゃんは絶対に月始祭には行かない!「お前、あんなシンドイとこへ毎月もよー行くなー」とトル子さんに言ってるそうですねー!毎週一回道場に来るので彼のことをシューイチさんと呼ぶ人もいるそうな?

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