真光の教え主達の話はデタラメとかテキトーが多い!秋期大祭と大炎開陽霊祭 | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

 

秋期大祭が今年は57周年大祭と言うらしい?来年は58周年?再来年は59周年?60周年?秋期大祭はヤメタのかな?「立教は昭和38年(1963)・・・」と光玉は言っていたから、今年(2016)は53年目のハズですが?教え主や教団の言うことはテキトーです(^^;)

 

「御対談集」276頁4行目から 引用ここから-救い主様「最初に立教しようとしたのは昭和35年のことですが、本当に立教したのは昭和38年です・・・」-引用ここまでこの記事は光玉が病死する4ヶ月まえの取材ですから、すでに痴呆(ボケ老人)が始まっていたと思われるので光玉の本音がよく記録されていると思います。

あの「御聖言」最初にある話、昭和34年2月27日に5日間の高熱で人事不省ののち「天地一切神の声・・・」あれは後にカッコ良くつくっただけ。光玉は昭和30年頃には龍道先生※と呼ばれ手かざし商売(マッサージ師)をしていた!(※マッサージ師のことを先生)

 

私の憶測ですが?11月の大祭に信者を無理に集めると、大炎開陽霊祭の稼ぎが悪くなるのかも知れません?今年の大炎開陽霊祭はヤケクソで四日間の開催ですからね。特別祈願(参拝できない人の分も含む)教え主様お浄め御礼、御玉串と儲かるのはこちらが本命!

 

 

◆本編の「真光の業・私の体験談」で二代目教え主聖珠の追悼記事を書きました。あの上高森遺跡のねつ造事件を秋期大祭で聖珠が絶賛した話です。タイトルは「恥知らずなニセ神さま聖珠を追悼(追悼)する」です?お暇な方はこちらもどうぞご覧ください。http://memo.kouheibun.com/blog-entry-177.html#more

この記事の裏付けのために先日、大阪市立中央図書館へゆきました

 

◆三代目教え主光央の教示もパクリが多い

こちらはもっと酷いネットの記事をコピペするだけで教え主様の御教示ですからテキトーもいいとこですね!この件は3年前に書きましたこちら参照http://memo.kouheibun.com/blog-entry-81.html


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