11月6日は籠の鳥♪聖珠/甲子さんの四十九日ですね-! | 真光の業(罠)による不幸の連鎖

真光の業(罠)による不幸の連鎖

延々と続く不幸の連鎖⇔貧困⇔無知⇔家庭不和⇔病気⇔貧困

真光狂の妻がおこす家庭不和と真光貧乏に夫はストレスの日々
低学歴の子供たちも同じく貧困の人生を歩む。
病気は悪化「数十年後に気付く不幸の連鎖」
貧困こそ諸悪の根源・貧乏人こそ真光の源

聖珠さんは秋期大祭にはいつも御神殿にむかって「組手一同に特段のカゴメカケ御(おん)願い申し上げます・・・」と祈っていました。その秋期大祭の日に幽界へと旅だって往きます。本望かな?

カゴメカケとは籠(カゴ)妾(メカケ)とも読めます。昔は妾とか愛人のことを籠の鳥とか囲われモノと言いました。聖珠さんは自分自身の人生に思いをはせながら籠から逃げ出したかったのかもしれません?そして享年86才で秋期大祭の佳き日に肉体を離れて旅立つことができます!!

聖珠と光玉は28才違い十代から光玉の愛人として日陰暮らしでした。綺麗な着物を着たところで所詮は舞台衣装、幸せだったかどうかは本人にしか分かりません?

 

旦那とお妾さん:この↓写真の聖珠は妾稼業がよく似合ってすっかり卑しい女に成り下がっていますね。女は男より環境に順応しやすいんですよ。

【二人とも地獄行き】

聖珠は妻子ある中年男光玉と関係し教団関係者の男をつまみ、若者にはデタラメな教えを説いた、その悪女聖珠の行き先が「血の池地獄」では罪が軽すぎると思うけど?また光玉はいまでも色欲道(地獄)で500人の女を相手に奮闘している?生前、中級研修の講義で光玉本人が「・・・コレが可愛い女だったらわざと負けた振りしてイジメられるのも悪くはないが・・・」(み声のテープで)と言っていた、この爺々はチョット変態気味(^^;)

 

【傷物/きずもの】現在ではほとんど使われることはありませんが、光玉と聖珠が知り合った頃は結婚前に男性経験(性体験)をした女性はキズモノと呼ばれ「嫁に貰い手がない」のが一般的でした、発覚すると縁談の破談、離婚はよくありました。キズモノとなった女達は妾になったり夜の商売へと身を崩していったのです。【妾/めかけ】愛人のこと、二号さんとかお手かけさん呼ばれた。

 

【現在では】女性導士でも性体験OK、但し本山の女性導士は処女に限るそうですね。田中義則道場長(当時)の話です。ところがネー自分自身は子供のできない年増女(どうせキズモノ?)と結婚して、妻のことを「年だ」「年だ」とぼやいてましたねー(男性組手の飲み会にて)

 

最近、ある聖珠さんに近い方からメールを頂きました(未確認ですが?内容とリンクからして信頼できる発信者だと思います)その一部です -恵珠様はやっと肉体を離れることができてホットしているのではないでしょうか。御冥福をお祈りいたします。- 私高丙文も本音では聖珠さんの御冥福を祈りたいと思います

 


 

【芸能界のネタですが】

ことしは三船美佳(34)と高橋ジョージ(58)の離婚劇がありましたね!真光とどう言う関連かと言うと?この二人は24才違いで、美佳さんが16才の誕生日に結婚して34才で離婚です。つまり女子高生が真光隊に入隊して卒隊までの時期とほぼ同じです。(結婚の前日まで15才これは犯罪に近い)

 

美佳さんのお父さんは国際的大スターの三船敏郎ですが、お母さんは日陰の女でした。

 

女子真光隊のみなさんも逃げ出すのはお早めにどうぞ!

男子はどうすんの?

男で真光隊なんかやってるヤツは元々バカじゃ!

死ぬまでやれ!

 

【籠の鳥】お妾さんの悲哀を謳って大ヒットした曲です。宇多田ヒカルのお母さんである藤圭子さん(自殺)が歌ったリバイバル曲でどうぞ!

 

指を指されちゃ困るよ私♪だから私は籠の鳥♪


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