【幽霊の正体見たり枯れ尾花】とか枯れすすきとも濡れ手ぬぐい(タオル)とも言う。
暗い夜道を歩いているときに白いフワフワしたものがぼんやりと見える、これを幽霊と見間違った様子をうたった川柳ですね。
見た人にとっては本物の幽霊も濡れタオルも恐怖心は同じ。つまり
色即是空 空即是色(般若心経より、真光はココでもパクリ)
色は現界のこと又は形あるもの、空は想念界のこと
色=形而下 空=形而上
「我思う故に我あり」但し真光ではご丁寧にも「在りて有る(祈言集26頁)」と教えているがこれを「語るに落ちる」と言います、つまりニセ神様の言い訳です。
万代池には古池龍王様が祀られています。
昔は夜は特別の世界でしたから。天を治めるのがアマテラスで地を治めるのがスサノオ、そして夜を治めるのが月読の命(ツクヨミノミコト)でした。
龍(りゅう)=流(りゅう)
下記の画像は釧路湿原です、川の流れが龍の形をしている。川は本来自由に流れているものですが、人間の都合で堤防などをつくるから氾濫して洪水を起こすんです、なんと21世紀になっても人類は川の流れ(龍)にはなかなか勝てませんねー!古事記の八岐大蛇もある地域ではヘビではなく川だったという伝説もあります。
ブラシーボ効果(ニセ薬、腹痛の薬で頭痛が治ることがある)も同じですね!まあニセ神さまも信心していると効果はあるかもしれませんが?但し年をとってから後悔するでしょうね!
真光の業はナゼ?危険なの?
教え主たちのデタラメな経歴真光の教えはパクリと屁理屈御み霊の正体手かざし(オキヨメ)の正体教団幹部と地元幹部信者達の悲劇