かぎ針編み挑戦中に買ったと思われるレース糸。いつ頃かは不明。
ダイソーの20番。これが2玉出てきた。
よ~し、太目の糸だしJanさんのレシピでもやってみよ~!
『Tatted Treasures』著:Jan Stawaszより 「Doily XIV」
1段目のチェインは結構な力でしめたのですが、フニャフニャです。
相変らず下手ね(^^;)
2段目はひたすらリングとチェインの繰り返し。
Jan's methodは完全無視ですが、
チェインも裏編みからはじめて表に見えるように編んでいでいます。
2段目まで完成。
2段目のリングの数を間違えないように、何度も数えながら編みました(笑)
三段目は花びらっぽいものをつけてく感じ。
本来は2シャトル!?かもだけれど、
シャトルを切り替えて編みたいのは花びら1枚につき1カ所だけ。
なので、シュ―レーストリックをして1シャトル+糸玉で編んでいます。
この段も一応すべてが表に見えるように編んでいます。
この本、買って良かった♪ ホント作ってみたいものがたくさんです。
洋書でまったく読めないけれど、翻訳してきちんと理解したいような、
でも、そこに時間を使うならシャトルを持つ時間に充てたいような、複雑。
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雪がいっぱいのように 雪の結晶にも見えます。
タテイングは 私には絶対無理なので ほお~~~
と 見入ってます。
女子力高い!!! また 見せてね。
買ってみたタティングの本がホント素敵で
やらずにはいられませんでした♪
太目の糸なのでザクザク編みあがる感じも新鮮です。
そちらも雪が降っているのかな?
スパイク付きの靴とか持ってないよね!?
お気を付け下さいね。