拘束再開 | 難治性末期間質性膀胱炎・難治性慢性偽性腸閉塞症・拒食症と共に〜寝たきりの今でも笑顔を取り戻したい〜

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神経因性膀胱と間質性膀胱炎による廃用膀胱…

そして2008年1月に『間質性膀胱炎』と診断。

既に、末期状態の間質でお手上げ状態。

他、様々な病気を持ち身体障害者の祥です。

『祥工房』ではアイロンビーズ販売中。


昨日の夜、また無理矢理デイルームに連れて行かれた。

一昨日もだ。

先生に理由を話して出ないでよくして貰ったのに。

そして、フラッシュバック

一昨日は、自分の爪で腕を引っ掻きまくって拘束

拘束は、朝解いてくれた

で、昨日もだ。

フラッシュバックを起こさせてる人が、祥の真横に座って来て顔をメチャ近付けて喋ってきた。

震えが止まらない……

部屋に戻って男性ナースが、お姫様抱っこでベッドに戻そうとしたんだけど、もう震えが止まらなくてナースすら無理だった。

そして、女のナースが理由を聞いてきたから話しをした。

そのナースの返事は

『そんな過去の話しされても困るわ。
それに、その人と過去の人は違うやん?
私らが、見てる限り、○○さんに何かしてる風には見えへんし。』

だってさ。

誰が、ナースが見てる所で何かするんだよ。

するワケないじゃん!!

もう、耐えれなくなってナースコールで首を締めた。

右手が無理だから、右側は柵に結びつけて動かないようにして左手で引っ張って。

別に、死のうとしたわけではない。

ただ、恐怖の現実から逃げたかった

9時前に薬を持って来るから、その時は辞めてたんだけど、メチャ形が残ってたらしくバレた。

そして、また拘束だ。

今日の朝には、首を締めた所が真っ青に。

また、拘束いつ外れるか分からなくなったや。

無理矢理デイルームに連れて行かれなかったら、こんな事になってなかったのに………

この病院、診察日って決まってて、それ以外の日は主治医でも顔を出さない。

ナースは、今日は絶対来て貰うって言ってたけど先生がナースに診察日まで行かないって言ってたらしい。

河内~なんか、毎日何回か来てくれてたのに……

間質性膀胱炎グルっぽ

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