おはようございます。
長野市で ご縁があった方のしあわせが増え 赤ちゃんが欲しい方の応援を通して
未来の子供たちが安心できる世の中を創る
日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー
一般社団法人子宝カウンセラーの会認定
しあわせ子宝カウンセラーのみすずです
前回、次女がどうやらパン屋
さんになりたい
さんになりたいと思ったきっかけじゃないか、と思える出来事を書きました
その後も、
パンはいつも買えるわけではなく
「なんとなく特別な日
」に買える食べ物でした。
」に買える食べ物でした。それに、
フワフワしていて、柔らかくて
菓子パンなどは、甘くて美味しい・・・・・
そんなことが
次女の心をどんどん魅了していったのではないか、
と思うのです
そして、「パン屋さんになる
」という夢は
」という夢は保育園の頃から、ずっと変わらずに来ました。
私は、その姿を見て
とても微笑ましく、嬉しく思っていました
しかし・・・・・
いざ、高校生になり、現実的に進路の問題を
考える時期に来ました。
学校で、先生との三者面談で
担任の先生に
「進学しないともったいないですよ
〇〇さんの成績だったら、それなりの所へ
行けるんですから。」
と仰って頂いてから
私の中にも、色んな気持ち
が出てきたのです。
が出てきたのです。「ただ、微笑ましく、いいよいいよ と言っていていいのだろうか
親として・・・・・
」
」基本的に、
「子供は、神様からの預かりものであって
私の所有物では無いから
子供の魂を信頼して
自ら今世、達成する課題を達成でき
生まれてきた意味を見つけて喜びにす人生をサポートしよう」
という考えがあるので
私の希望、はあったとしても押し付けることは止めています。
ただ、まだまだ修行中、
経験の少ない１０代の娘を
「信頼して見守る」 のと
「信じているから、放っておく」 のと
「好きなようにさせておく」 のと
心の中で、自分自身がどのような状態なのか
きちんと確認しないと「？」と思うことがあるのです。
例えば、
パン屋さんになるには
・調理専門学校へ行く
・短大へ行って栄養士の資格を取る
・パン屋さんに就職する
など、（他にも道があるかもしれませんが）選択肢があります。
そうした中で
周りの大人や、私から見ても
パン屋さんでも、栄養士の資格があったほうが
いいんじゃないかな
という意見が大多数なのです
つづく・・・・・
今日もブログにお越し下さりありがとうございますm(u_u)mブログにお越しくださったみなさまに、たくさんのしあわせが降り注ぐことをお祈りしています
すべてのベビ待ちさんに天使が舞い降りることをお祈りしてます
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