最近時間の使い方がちょっといい感じにうまく行っていて、
今日も更新できる喜び！！
いつもこうだと良いんだけどな(笑)
嫁はいつの間にかちゃんと中国入りをしていたみたいですね（って、まだ言ってる！）
本当にあの可愛いチャンころ丸が、時々無性に雄臭を放って来るのに慣れていないので、
蘭珠、つい毒を吐きました。
そんな初っ端から波乱含みの深センT１STORY。
これまでの二人の状況と照らし合わせて、恐怖の扉を開けましょうね。
蘭珠館、開館いたします。
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ホミン夫婦の重なり愛で日本中が腐界に位置するところの楽園へといざなわれていた頃、
お隣韓国では夫婦それぞれに単独のドラマの話がまとまり始め、
何やらザワザワと落ち着かない…
『夜を歩く士』で嫁演じるところの世子と言えば、
妃となる女性との間に8人もの子をもうける実在の人物。
果たして今回のドラマでは、その一部がリアルに再現されるのかどうかは知らぬが、
あのボディーを手に入れてからと言うもの、脱ぐお仕事には躊躇しない嫁が、
高校生張りに張り切って濡れ場を演じるのではないかと信者は気が気ではない。
もはやドラマのストーリーさえ勝手に出来上がっている我々にとっては、
男装する女性とヴァンパイアの話など、とうに片隅に追いやっているのが現状である。
済まぬ…トンペンの性なのだ。
一方降って湧いたような夫のウェブドラマ『あなたを注文します』だが…
いやいや…いつもtake outで嫁を食している夫が、
今更小娘相手にキッチンでイチャイチャなど…有り得ん！！！
あってはならぬ！！！
しかもバツイチ役という情報…
縁起悪っ！！
だから嫁が最近、どうも様子がおかしいのか…？？
まず、シェフ役という点においてほとんどのトンペンがのけ反ったに違いない。
ユノが…シェフ…？？
え？？ユノがシェフ？？
参ったなこれ…吹き替えの人物を用意するのは常識だとしても、
あの美しい指先を…
あの嫁を天国に導く美しい指先を表現できる本物シェフはいるのだろうか…
と言うそっちの不安。
ドラマはいかようにも仕上げられるだろうが、
全てを知っているあの指だけは本人を超える者はいない。
すでにこのドラマ、相当の難儀が予想される。
な！！何をしておる！？
バックハグで小娘を惑わすったぁ、けしからん！！！
そんな事に及んだら、いくら嫁一筋の夫でも…
小娘の腰に当たって…しまうではないか…
黙らっしゃい！！！
いかん、これはいかん！！
うぅぅぅうううわぁぁあああ！！！
キッチンの次は車中行為？？
嫁が…嫁が壊れまする！！！
で、この表情！！
『なに見てんだよ！！』
あぁ…済まなかった。
夫のドラマに傷心の嫁が一晩にして女子力を失い、
泣きはらした目をサングラスで隠し、完全メンズに戻ったのはそのせいであったか…
それをSPのお兄さんなどとイジった蘭珠をどうか許して頂きたい。
心の傷は深刻で、夫でさえも最近はお披露目が無くなったリュックプレイを、
嫁が引き継ぐ形となったこの皮肉…
痛々しい…
その閉めそこなったリュックのファスナー（涙）
悲しみの12.5㎝。
ぱっくりと口を開けたそれは、嫁の心を反映しているに違いない。
その襟足も…もみあげも…いつもの様にクルリンであるからには、
前夜のコミュニケーションはかろうじてとれているはずだが、
心まで波のようにうねっていては、この表情でも納得が行く。
大丈夫かホミン夫婦！！
SPURからの落差がキツくて、信者が混乱しておるぞ！！
そうして始まった『深センT1STORY』
きっとライブが始まる頃には嫁の機嫌も良くなり、
いつもの仲睦ましい夫婦が見れるはずだと期待した我々の目に飛び込んで来たのは…
いらっしゃいませ、マッシュルームヘアの世界へ…！！！
夫のヘアスタイルが、完全なる男性シンボルへと上り詰め、
この度めでたくご披露あそばされました…
言葉もありませぬ…
ベリーショートマッシュルームカットのバツイチシェフ…
（ただのエロいお兄さんか…？）
これ、コメディードラマだと聞いていたが…ここまで徹底したとは…プロ魂。
そうだ、きっと役作りに違いない！！
人は変化を受け入れてこそ、進歩があるのだ。
それを忘れてはならない（と、自分に言い聞かせる）
このギタリストと何が違うんだろう…
寝ているうちに切られ過ぎたんじゃない？
まぁいずれ髪は伸びるし、アレンジでいかようにも変えられる…
今後はそこに期待しよう。（結局戸惑っている）
だが、そんないきなりのインパクト攻撃を受けてライブは進み、
やがて嫁の半裸プレイに差し掛かって、事態は収まるどころか逆に嵐に中へと突入した。
こら！！そこの中学生！！
お痛が過ぎまする！！！
何をそんなに騙す側に回りたかったのか…
『脱・嫁』と見せかけて、夫への抗議か？？
そんな回りくどい事などせんでもよろしい！！
『Yuno !!
doramade uwakisitara syouti sinaikara』
そうペインティングすれば、少なくとも信者は泣いて喜ぶのに。
本当に意味深な事に力を入れる嫁は、時としてこんな物議を醸すのだ。
心の波長を表すこの画に込められた意味は、、
嫁の心理状態が安定してはいない事を訴えたかったのだと、蘭珠にも分かる。
しかし、それでは伝わらん！！
なぜこれが思い浮かばなかったのか…それが悔やまれてならない。
いや、そもそも！！
そんなメッセージ演出では、せっかくの嫁の誠実さが台無しである。
嫁がこんな行動に走らない様、
夫のドラマ運びは慎重にお願いしますぞ！！
嫁には私から十分に言って聞かせる故、今回はご容赦願いたく…
夫を思う気持ちに免じて、このお痛を笑って忘れて頂きたい。
心配で…
心配で…
たまらないのだ。
少しの間、見守って頂きたい。
以上ここ最近の情報から、心境の変化に及ぶまでの検証を終了する。
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深センの会場で観たファンは、この二人の変化に驚いたでしょうね。
どうかこれが尾を引かず、27日のアニバーサリーイベントは、
二人にとってもファンにとっても、心に残る素晴らしい時間でありますように…
蘭珠、仙台から見守ります。
それでは本日の蘭珠館、これにて閉館のお時間でございます。
またのお越しをお待ちいたしております。
お出口ご案内は…
あぁぁあああ！！！
ユノシェフにこれをやらせてはいけません！！！
嫁がやさぐれるのも無理はありませんね…
至急対策会議を設けますので、少しお時間ください！！
