東京FM 16時~福山雅治さんがお届け『#talkingfm』
初のアジア・ツアーを目前!ライブへの意気込みを語ります。コーナーは「だからトーキングFMにメールしました」と「コーポの女」の2本立て!


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トーキングFM始まった。福山雅治、初めてのギター、13歳。中学生の時。初めての海外、アメリカ、ルート66。2014年6月、初めての海外ツアー。台湾、香港のアジアツアー。オープニング曲は、ドームツアーでも一つになった HUMAN♪

今浪さん「エアスポット・・・エアポケットの間違いですね」

海外アーティストのライブは、海外で見たいですよね。海外のオーディエンスは騒いでいて、MCを聞いていないですね。

ふつおたリーディング。
メール、男子。オカンとライブに参戦。5月15日、オカンが喜んでいたのが嬉しかったです。ましゃのおかげです。

2曲目 Get the groove♪

ホームシックは全く無かったね。東京に来て、自由を実感したね。18歳、あの上京してから数か月間、自由な気分だけがあったんだね。ひとりなれた事が自由だったね。

だからトーキングFMにメールしました。
メール、文系女子。就活の不採用で落ち込みます。面接官、アントニオ猪木のモノマネ、元気は社会人では当たり前です。今浪さん、面接、行ったら猪木さん。ウホホホ。馬鹿笑い!

メール、浪人生、宙ぶらりんの人生が不安です。
ましゃ兄綺麗ごとかもしれませんが、人生に無駄な時間はありません。後で気が付きます。

3曲目 風とロック・風とロックのテーマソング♪

コーポの女。コー女。荘女。マン女。ただ読むだけのコーナー。
メール、37歳会社員女子。客観的に私を言えば終わった女。漫画を読む事。5年前に別れた男が残した漫画本です。今はネットで漫画を購入しています。
ましゃ兄花の慶次(前田慶次郎)のセリフ。だがそれがいい。

*ニコニコ大百科。蛇足な元ネタ=だがそれがいい。
「だがそれがいい」という言葉自体は古くからあります。インターネット上の元ネタは週刊少年ジャンプに連載されていた漫画「花の慶次」です。主人公は傾奇者・前田慶次郎です。前田利家は血の繋がらない叔父になります。

前田家の気のいい老臣・村井若水は、前田利家が豊臣秀吉から拝領した織田信長の甲冑を誤って(着てみてハシャいで信長ゴッコをしていたら角の部分を)壊してしまいます。

若水は前田利家に切腹を命じられ、腹を切ろうとするまさにその時、前田慶次郎が現れ「殿の甲冑を壊したものを成敗する!」と宣言。若水の介錯かと思ったらいきなり(角が折れただけだった)甲冑を一刀両断真っ二つ。周囲がアワアワ言ってる中、慶次郎は 「殿、若水殿の顔をみなされ!戦場で傷だらけになった汚ねえツラだ。」と言い放ちます。周りの家臣達は「無礼な!」と怒るがそこで慶次郎はさらに一言。

「だが、それがいい!その傷がいい!これこそ生涯をかけ殿を守り通した忠義の甲冑ではござらんか!」

この傾奇っぷりに前田家臣の皆さんは喝采。前田慶次郎が、嫌っている前田利家も村井若水を許し切腹の命令を取り消しました。

今浪さん、いつもいつもウキャッポーで浮かれまくって汚い顔だな。
だが、それがいい。


4曲目 コーポの女のテーマソング。ながれ星♪

今週の一言本音です。「今日は浪人生のメール。18歳で人生について考えました。少なくとも一度は人生の事を考えた方が良いですね。だが、それがいいを言うためには、膝を打つ瞬間がないと・・・」
BGM 暁♪が流れる中、来週まで、ばいばい!
ニコニコ

だがそれがいい ましゃ



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