空間のz軸 | 方鑑学(方位鑑定)

方鑑学(方位鑑定)

運を開く。運を開くと人生を拓いていくことが出来ます。運を開いているか、閉じているのかは大きな違いです。方位を使って運を開くことが出来ます。方位とは非常に大事なものなのです。そのことに気が付いてもらえるように。毎日少しずつ書いていきます。

例会のお知らせ

開催日 平成26年8月6日(水)

時 間 午後7時から午後8時まで

内 容 参加者によって変わります

料 金 500円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸の内線・新大塚駅徒歩1分)


二次会 金竜本店(JR大塚駅南口徒歩5分)

時 間 例会終了移動後(8時20分くらいから)

料 金 実費

※講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで


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今日は日曜日です。

皆さんはのんびりとお過ごしでしょうか。

夏休みの日曜日ですが。

長女はバレエの練習が毎週日曜日にあります。

そちらの送り迎えは妻がしています。

そういったこともありますので、色々と忙しい堤家なのです。

一日のんびりとしているわけではありません。

お仕事もしなくてはいけませんし。

日曜日の朝には、温泉例会参加者がいらっしゃれば。

温泉に入ってその後、クーラーの効いている喫茶店でお茶をします。

今日は仕事の関係で、温泉例会はお休みです。


8月6日の例会は、既に満員御礼に近い状態です。

久々に来られる人もいますね。

場所を変えてやるというのもアリなのですが。

人が増えてきたら対応出来るように考えます。


さて、本日のお話しをしましょう。

ここのところは、方鑑学をどう使うと良いのか。

そういうお話しをしています。

昨日は空間と時間は同一視する。

方位と時期というものを別々で考えない。

もちろん、運勢は良いか、悪いか。

そういうことは、運勢の時期として考えます。

方位だって同じです。

あなたにとって、良くなる方位というものがあります。

それは時期と関係なくね。

生まれによってね。

例えば、私は辰の九紫という年に生まれました。

それで考えていきますと。

北という方位を使うと、非常に早くたくさん良い影響が出やすい。

そうなります。

もちろん、北という方位を使う時にもよります。

良い方位として使えば、良い影響が強く出てくれます。

ところが、悪い方位として使ってしまった時には。

悪い影響が出てしまうわけです。

今年、北へ移転をしたとします。

今年の北は歳破という凶殺がいます。

また、自分の星である九紫がいます。

本命殺という凶殺となっています。

すると、いくら良い方位という北であっても。

今年、北に移転をすると非常に悪い影響が出ます。

歳破の影響と本命殺の影響が出ます。

今年、北へ越してはいけません。

そう言った時に。

今年という時間と、今年の北という方位。

この時期と方位がセットになっています。

そこを昨日、お話ししました。


それで。

空間と時間というお話しなのでね。

ちょっと、空間について考えてみたいのですがね。

地球という星の表面にしがみついて、私たちは生活しています。

別に両手を広げて地面にしがみついているわけではありません。

ただ、重力というものがありますのでね。

地面に足をつけて生活しています。

地面であったり、砂浜であったり。

はたまた。

大理石であったり、アスファルトであったり。

家の中であれば。

床であり、廊下だったりしますね。

ビルの中であれば、数十メートル、数百メートルのところにいたりもしますが。

数百メートルと言っても、1000メートルに近いということではありません。

高いなと思うスカイツリーが、634メートルですからね。

普段一般的には、せいぜい数メートルから十数メートルの高さのところにいます。

そういう平面的なところにしばりつけられています。

富士山に登れば、0メートル地点から見たら山頂は3776メートルですね。

数キロですが。

それでも、山頂だって地表ということですよね。

せいぜい、そういう平面的なところで生活しています。

平面的に暮らしていても。

その中で、空間という考え方があります。

上か、下か。

立体ですから、上下だけでなく。

上の東。

上の南。

上の西。

上の北。

上の南東。

上の南西。

上の北西。

上の北東。

平面上の東。

平面上の南。

平面上の西。

平面上の北。

平面上の南東。

平面上の南西。

平面上の北西。

平面上の北東。

そして、下は。

下の東。

下の南。

下の西。

下の北。

下の南東。

下の南西。

下の北西。

下の北東。

このように分けられます。

平面上の・・・というのが、普段私たちが使っている方位ですね。

東とか、西とかね。

平面的に考えた時ということです。

上の・・・というものや。

下の・・・というものは。

空間は、x軸、y軸だけでなくて。

Z軸が必要でしょう。

平面ならば、xとyだけで表せます。

空間はzを入れて特定出来ます。

さて、さて。

では、この解説は明日ということで。

本日はこの辺で。

明日をお楽しみに。


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新年会のお知らせ



開催日  平成27年1月12日(水)成人の日を予定

開 場  午後3時から

講 演  午後3時30分から午後5時30分まで

懇親会 午後5時40分から午後7時過ぎまで

内 容 平成27年の個人運、その他

料 金 13,000円(税込)を予定。

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)

詳細は平成26年9月末に決定する予定です。