皆様、久々の登場です。
北海道は寒く、上着が必要となってまいりました。
今朝は少しだけ電気ストーブをつけてしまいました。
さて、今日は外来スタッフが福岡で行われた看護学会の話題をアップします。
今日の担当は 外来の三星さんです。
当院外来看護師の古川さんが、9月8日から2日間で行われた
「第46回日本看護学会-看護管理-学術集会に当院代表として参加しました。
発表テーマは昨年の院内研究発表
『待たされ感とそれに影響を及ぼす要因に関する文献検討
~待時間の実態把握と心理的な待時間に焦点をあて~』です。
今回は示説発表(パネルディスカッション)なので、
発表内容を掲示し質疑応答という形式で発表しました。
待時間はどの病院でも永遠のテーマです。
当院がどのような配慮や工夫をしているかなど、1時間で多くの方からの質問がありました。
古川看護師の感想・・・・・
示説発表を行い、多くの方より質問や助言をいただきました。
研究内容や質問への返答わ相手に分かりやすく説明する大切さを再認識しました。
また、興味深い意見もあり、えるものが多くありました。他の示説・口演・シンポジウムにも
参加しました。研究テーマも多彩で内容や資料の色使いなどとても参考になりました。
今後の看護研究に活用していきたいと思います。
古川さん、木原師長さん、お疲れ様でした。
以上、三星でした
古川看護師はかなり緊張しながら資料作りなどしていました。
しかし、様子を見る限り堂々とした発表だったようです。
本当にお疲れ様でした。
また、学会発表・・・してね
当院では、研究発表などを病院で応援してくれます。
これからも頑張って発表しましょうね。
いろんなところに行けるのも魅力だと思います。
今日も最後までありがとうございました。
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木元でした。