餅とチカラとは?

餅とチカラとは?

Rice cake and POWER

なんかFlashが終わるタイミングで辞めちゃってたんだよねー

リアル世界も忙しくなってたし

 

でも忙しくてもやるのがピグだったから単純に離れちゃったんだろうね

VRチャットの先駆けとして頑張ってほしいね

2Dで文字での交流の場も必要だよ

 

ホロライブとコラボしてんだね

昔からAKBとかとやってたもんね

 

なんか文章の書き方がTwitter(現X)準拠の改行スタイルになっちゃってるわ

 

なんかTOPに出てた記事が暗すぎるので雑談投稿 草

私は今 特に大病を患っている訳でもなく比較的健康だ。九死に一生の体験をした事がある訳でもない。

 

漠然と 自分がいつか死ぬことが怖い。

子供の頃から何十年と死の恐怖に怯え、気づけば中年を超えて初老に差し掛かろうとしている。 

 

怖いなどと生易しいものではなく 発作的に訪れるその恐怖の度合いは凄まじく、例えば

夜寝る為に目を閉じている時。何の脈絡もなくいつか死ぬことを考え 自分の頭をガンガンと殴りつけ 壁に頭を擦り付け 口からは悲鳴にも嗚咽にも似た大声をあげている。時にはそのまま もつれる足で部屋の外、気づけば家の外まで裸足で這って出てしまっている事もあった。その間はいつも顔からは血の気が引き 視界は暗く心臓が痛いほど心拍が早まっている。それらは意識的な行動ではなく無自覚無意識、反射的な行動だ。

 

何に恐怖しているのか。

 

死が訪れる事により 自分の意識が無になり消滅してしまう事。何も感じなくなる事。それにより無限に続く真っ暗な闇が怖い。

今 私が五感で感じているこの世界が終わる事。今 私が世界を認識できているのは生きているからで、死んだら感じられない事が怖い。自我が消失してそれすらも感じられない。感じられない事も感じられない。自分が無くなる。世界が終わる。

それが必ず訪れる。

 

発作的に無意識に行われる行動の意味を考えてみる。

 

頭を力いっぱい叩くのは 体が自分の意志で動く事の確認、もう考えるなと自制する為。やはり頭・脳みそが本体だと感じているのか より自分が存在している事を強く認識する為に頭を壁や床に叩きつけ擦り付ける。痛さで恐怖を忘れろ。痛みを感じる為。唸ったり叫んだりするのも 声が出せる事の確認なのか。ただ恐怖で声を出しているだけかもしれない。これは自傷行為なのか?自分では判断がつかない。

自分の存在を確認しないといられない。それでも恐怖は消えない。

 

死を恐れる原体験と自覚していく過程。

 

始めて死を認識した瞬間を覚えている。小学2年生の時に祖父が亡くなった。

「遠いところにいった。星になった。お月様になったんだよ」と教わった。

人はいつか死ぬ事を始めて知った。

 

その時は子供らしく そういうもんなんだ と思っただけだったはずだが、何十年も経った今でも鮮明に覚えていると言う事は記憶に刻まれる程度には衝撃的だったのではないだろうか。

 

大熱を出した時などに見る悪夢が 死のイメージ だったと思う。子供の頃に見た夢でもやはり悪夢は本当に詳しく内容を覚えている。

その夢は井戸の底のような暗く狭い空間で 上から、いや周りから徐々に隙間が無くなって 最後には体を押しつぶして体は内側からベロりと反転し裏返る。

夢の中の体感時間は裏返った後のほうが長く そこに特に恐怖を強く感じる。それは死んでしまった後の状態なのだと思う。

不可逆的に元に戻れない暗い空間で体の形は無くなり何も感じない。

 

この夢の中で視覚的な情報は少なく 全て感覚的なイメージであり グロテスクな表現ではない。

この悪夢はたびたび見た。それが死のイメージと結びつくまでは時間があいた。

 

その夢は見なくなったが、覚醒時に脈絡なく発作が起きるようになった。いや最初の頃はきっかけがあったような気がする。

宇宙の広さの動画を見る。銀河の大きさ何百光年。人間生きても100年。あと長くても90年。自分も死ぬのだ。

億や万の月日を考えると人間の一生の短さに死を意識する。

 

もうそれからは何を考えても最後には死が連想されていき死の発作が起こった。

連想されるものが無くても突如襲われることもある。

 

死の発作が起こる間隔は歳とともに短くなっていった。

5年に1回。4年に1回。2年に1回。1年に1回。・・・・・・・

 

発作的なので最大まで落ちた・上がった気分を長く引きずる事は少ない。しかし抗えない死という最期に 無気力な諦めのような気持ちは日に日に膨らんでいる。

諦めと言っても恐怖の克服ではなく、生きていても死ぬのだから無意味なのでは・無意味になってしまうのでは、無になってしまう。という生きる事への諦めだ。

死ぬことが死ぬほど怖い。確かに誰かが言うように 死んでしまったほうが楽なのではと考えるが、今は救済より恐怖が勝っている。

死んだら考えられなくなるのだから考えてもキリがないのも頭では分かっている。考えられなくなるのも怖い。死ぬのが怖い。

 

これは生物の本能的な死への恐怖なのか?暇を持て余して考えてしまうから怖いのか?無我夢中に仕事や趣味に忙殺されていれば考える暇もなくなるのか。それが生きがいを見つけるというやつなのか。

 

生活に支障が出る。突然訪れる無気力感。生活があるのに仕事を辞めてしまう。どうせ死んでしまうのだから。でも生活し生きる為になんとか気持ちを奮い立たせてまた仕事をする。

問題なく生活していても気持ちはピンと張りつめていて常にギリギリの状態だ。魔が刺したように刹那的な判断をしてしまう時がある。

倫理観が崩れる。どうせ死んでしまうのだから何をしても無になる。何をしなくても無になる。般若心経の云わんとしていることは好きだ。好きなのに信じたいのに真逆の捉え方をしてしまう。

 

懸念としては死が怖すぎるが為に、生に執着しすぎるがあまりに、咄嗟に自死を選んでしまわないか。

そうならないように自死のデメリットを考える。メリット・デメリットが均衡している。

いつ来るか分からないから死の恐怖がどんどん増大していっているので 早めに自らのタイミングで死んでしまったほうがよいのではないか。この恐怖からは解放させるのではないか。

 

自分は自殺はしないと心の底から思ってる。声にも出してる。勇気が出なくてそんな事できない、と。

死ぬのが怖いのに自殺するのは本末転倒だ。その命を懸けた行動力を生きる方向に使う。べきだ。

その考えを言葉を本当に信じてる。信じたい。信じられない。死ぬのが怖すぎて今すぐ解放されたい。永遠に生きる事はないのだから。

必ず死ぬ。

自我が無くなる。

考えられなくなる。

存在が消えてしまう。

無になる。

 

宗教は死、自然災害、病気への恐怖を克服するために生まれたという話もあると聞いた。

有名な宗教の歴史や教義、死生観を調べた。バーナム効果かもしれないが 死に対して生きる事を説いたりと自分が求めている答えを示しているように感じる。斜めに読まないようにフラットな気持ちでそれらを読み解く。頭では分かっているはずだ。

メメント・モリ

死は克服できない。どう生きるかが大事なのだ。生きがいを見つけて最期に後悔しないようにしよう。

 

わかっているのだ。

 

天国を信じたい。幽霊を信じたい。輪廻転生後の解脱は無を受け入れる考えのように感じるがそこに救いを求めたい。

永遠に生きたい?異世界に転生したい?

時が止まったら気持ちが落ち着くかもしれない。不変化。

金持ちになる。貧乏になる。ペットを飼う。ペットが死ぬ。

嬉しい。悲しい はあるが 周りの変化は 自己の死の恐怖とは別の場所にある。

気持ちの浮き沈みとは分離した恐怖。

 

話が脱線するが思考実験のスワンプマンでの私の見解は「オリジナルは死に、別の人物である」だ。

最初のオリジナルの意識は雷に打たれた瞬間 死に 無 になった。オリジナルとコピーの自我が重ね合わせで続いてはいないと読んだ。そしてとても怖いと感じた。オリジナルは死んだのだと。

 

自我の消失が怖い。体の消失よりも自分が自分であるかどうかが大事。人間の体の細胞は3年で殆どが新しい細胞に入れ替わるらしい。肉体的な連続性は3年で途絶える。記憶・意識はどうなのだろう。幼少期は今に繋がる自我ではなかったような気がする。

虫や動物のような本能に近い行動原理で存在していた。いつからか今に繋がる自意識が発生した。それが今まで続いていると信じている。昨日の自分と今日の自分が同一であると信じている。それが続く。死で途絶えるまで。

だが一方でその考えは間違っているとも思う。

自分の自我は上記のスワンプマン状態が1秒単位で起きていると考えるからだ。

10年生きて雷打たれて死んで、スワンプマンになって30年生きたら別人に感じる。

生まれた瞬間から毎秒雷に打たれてスワンプマンなら同一人物に感じる。

自分の中では後者が優勢だが、その場合 私は救われるのか?意識の連続性をこのように解釈した時 スワンプマン怖い話じゃなかったねとなっても最後の死とは関係ない。朝方に恐怖で飛び起きてこの文章を書きだしたので乱文失礼。閑話休題。

 

気が狂いそうだ。もうすでに狂っている。死の恐怖に支配されてしまっている。今もそうだ。今この文字を打ち込んでいる自分も必ず死ぬのだ。耐えられない。楽しいことを考えろ。意識するな。考えるな。

 

今では月に1度は死の発作が起こるようになってしまっている。

未来を建設的に考えられず 刹那的に、自堕落的な振る舞いをしてしまっている。

 

 

死を意識してからしばらくは就寝直前に起こっていた。それは成人し 一人暮らしを始めても続いた。

家族が出来てから家を持ち最近までは その殆どが一人の時、無防備な入浴中などに起こっていた。浴室を飛び出す前に、多分 人には見せられないような醜態なので辛うじて残っている理性で思いとどまり外まで這い出ることは踏みとどまれたはずだ。

しかし家中に悲鳴が聞こえていたのだろう。心配して何度も様子を見に来てくれる度に、「転んだ。虫が出た」と誤魔化した。

 

就寝中、家族が隣で寝ている中で死の恐怖が襲ってきた。それは抑えられるものではない。突然起き上がり大声で叫んだ。悪い夢を見たと誤魔化した。

 

そんな生活も10年以上続いただろうか。夕食後、皆でテレビを見ていた。何も切っ掛けはない。見ていたのはバラエティーだ。死の発作が起こる。

人がいる前で起こしたのは初めてだった。やはり傍から見ても異常な様子のようだった。

 

自分が死ぬのが怖い事。いままで何度もこの発作が起きては誤魔化していた事を話した。つづく

 

 

 

 

 

夜明け前に目が覚めてしまったので眠気が限界だ。気持ちを落ち着かせるためにただただ何も考えずにキーボードをタイプしていたので内容はめちゃくちゃだ。現在、家ではほとんどタブレットかスマホを使用するのでパソコンを開く機会は極端に少なくなった。しかし乱雑な長文を比較的誤字が少なく入力できるデバイスはPCキーボードのほうがまだ優秀だ。タブレットにも繋げられるがレスポンスがまだまだだ。

またパソコンを開く機会があれば続きを書くことにしよう。

 

本日(8/3)から新小岩でもmenu(ウーバーイーツのような配送デリバリー)が始まりました!

普通に始めると何も無いのですが紹介で入ると25000円ボーナスが付きます!
更に私から10000円バックいたします。

本来の紹介料はその為にあると思うのですが、不安が無くなるまでマンツーマンであなたの配送についていきます!

某ネットスーパー配送業務 2年以上従事
ウーバーイーツ配送 3000回達成

配送業や接客に関してはプロであると自負しておりますので分からない事、不安な事がありましたらご気軽に連絡ください。

中古のバッグがありますので先着で差し上げます。お声掛けください。

紹介料の取得条件は紹介から50日以内に30回配送です。皆さん3日程度で達成しています。
最初はスタートダッシュボーナスで1回の配送で1500円~1000円の配送料金が貰えます。


menu紹介料 25000円 + 私の紹介料バック 10000円 + 配送料金(平均1000円×30回) =
65000円

紹介料キャンペーンがいつ終わるか分からないので気になる方はお早めに!

なんだか家猫が窓の外を見て鳴いてるので見てみると

 

 

誰!?( ゚Д゚)

 

それから彼(仮名:チャイロ)は足繁く我が家の二階ベランダに通いつめる。

 

そんなある日、

 

増えてる?!( ゚Д゚)

 

同じ柄の猫が増えていた。彼(仮名:ボロロン[おろろーん、ぼろろーんと鳴くので])はチャイロの兄弟のようだ。

 

猫は猫を呼ぶようで、他にも首輪をしたチャトラ、首輪をしたキンクロ、首輪をしたキジトラ、首輪をしたクロシロの存在が確認されている。

こんなに近所に外飼いの猫がいるとは知らなかった。

 

今年の4月にチャイロが来てからあっという間に、確認できるだけでも6匹の猫たちが家のベランダに来るようになってしまった。

 

最初は窓の外からジッとこちらを見ているだけだったチャイロ、ボロロンも毎日のように通う内にさすがに慣れてきたようで今では家の中に普通に入るし、外から中に入れてくれと鳴くようになった。

 

 

外の扉を開く機会が増えると家猫の脱走リスクが増えるのは必然で。

ウチのハイイロ(クラウド)は3回脱走し、興奮状態の彼に手をズタズタに噛まれ、全治一か月の重傷になったり。

 

 

ベランダで大乱闘が始まったり。

 

 

ベランダを掃除して猫用に椅子を設置したり。

 

 

部屋が乗っ取られたりしているのでした。まる。

ウーバーイーツはギャンブルだ。パチンコに似ている。

 

「昨日はあの駅前で注文が入ったから同じ場所で待ってみよう」

「注文が入らない時はアプリを起ち上げなおしてウーバーにログインしているのを知らせよう」

「周りに店が無いのに注文が入ると高収入チャンス」

「キャンセルを連続ですると干されてしばらく注文が入らない」

 

根拠の無い攻略法と言うか 経験則が積まれていく。

他にも実際に運要素が多分にある。

 

・商品を受け取るまで、配達先がわからない。クレジット支払いか現金支払いかがわからない。

これは直接収入に繋がる要素なのに改善?されないウーバーイーツ特有の謎仕様。これのせいでウーバーイーツは運ゲーになっているといっても過言ではない。

現状、配達員数のほうが注文数を上回る供給過多状態なのだから分かるようにしたり選べるようにして欲しい。

 

・何故注文が入ったのかの基準が公表されていないので、何故注文が入ったのかわからない。

これも推測の経験則の攻略法になる。

多分、

その店に近い人 > 現金支払い対応の有無

自転車 > バイク

などの基準で選ばれていると思うが、明確な答えが無いので色んな憶測が飛んでいる状態である。

 

「店から少し離れた所で待機しているほうが鳴る」

「評価の高い人が優先して鳴る」

「鳴るゾーンに設定されているアカウントがある」「そういう人が40万稼いだとネットに情報をあげている」「ずるい!」「 ねばいいのに!」「出前館最低だな」

 

しかし中には本当の攻略法も存在している(気がする)例えば、

 

・雨インセンティブが無い雨の日は鳴る(注文が入る)。

・しばらく鳴らなくてからの鳴りはロングピック、ロングドロップ率が高い。

・雨が降ってない、もしくは小雨の雨インセ中は逆に鳴らない。

・月曜日は鳴る。

etc...

 

そのような攻略法を個々人が蓄積していき、謎の理論武装をし戦うのがウーバーイーツである。