和楽の会民謡（唄、三味線、尺八、太鼓、箏 ｅｔｃ．．）

　和楽の会民謡の会員さん１名、それに私のお店のお客様１名が出演依頼を受けてくださりました。　出演を断る方と受けてくださる方とで道は二つ。　ですが主催者の私が一番気をつけなくては、ならないことがございます。　受けてくださる方も、断る方も、どちらにも深く感謝をする必要があるということなのです。

その中には、お返事をいただけない方も当然ながらいらっしゃいます　　この場合には、平生往生ですね　　どちらにしても、私が要請をお願いする民謡人さんは、どなた様も私にとりまして、尊敬する方ばかりです。　本日、２名の方が受けてくださいましたので、私を含めて３名となりました　　母は、お着物がございませんので、舞台は無理だと思います。　観覧者になっていただこうと思いますので、お客様は１名は確定です　

クラウドファウンディングさんと、この間、電話でお話をしてみましたが、私のSNSでの宣伝能力が低いことから、資金調達は無理だと感じております。　いつの日か、また私の命をかけて行おうとする大きな民謡コンサートは、また私が一生懸命に貯めたお金で、なんとかするしかありませんですね　　でもね、自分のお金でやるのって、とっても遣り甲斐があるんですよ。　貯金は吹っ飛びますが、本当に命賭けっていうか、気合が入って頑張れるんですよー　私には、そのような方法が合っているのかもしれませんね　

サト先生、並松先生、ナシ先生、会長、夢先生という五大隠岐宝石人をお呼びしようと考えるならば、最低でも１００万円の準備が必要です。　っていうか、私がお呼びしても、正直、来ていただけるメンバーではございませんものね　　私が大好きなだけなんですけれどもね　　だけども、私は夢は決して諦めないんですよ　　５名が無理なら、３名に、３名が無理なら、会長に土下座してお願い致しますからね　

民謡の力と魅力ってのを、この日本に少しでも、私にできる限りの小さなチャンスでも、残して未来の民謡ファンのために、バトンを渡したいのです　　１００年後のファンの方が私の製作したCD　や　ブルーレイ、あっ　このような媒体が、１００年は持ちませんかね　　いやっ　でも、良い作品なら、どなたかが、その映像を移し代えて、大事に宝物として、きっと扱ってくだいさいますから　

本日もご拝読、誠にありがとうございました　

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