本を読む時やパソコンする時はメガネ着用。
理由は気分が変わるから!
神奈ですー。
『当たり前』
『普通』
『常識』
といった世間一般の概念に
最近ついていくのに必死。
『このくらいは出来て当たり前』
『普通これくらい出来るでしょ』
『常識的に考えて』
えとせとら
いや、むずかしいわ!
って思うんですけど
なにがって、そんなみんなが普通に出来るよってことを
本当はみんながんばってしているのかもしれないなぁと思うと
当たり前が出来る人がとても偉大に思えてくるのです。
どんな風貌をしていようとも
どんな職業であろうとも
尊敬に値するがんばりがそこにある。
私にも『ちょっと苦手だなー』とか、『話しづらいなー』とか、『この人がいると萎縮しちゃうなー』とか
そういう人もたまにいるんですけど
彼、彼女が一生懸命過ごしていることを知っている。
だから、多少合わないと感じる人にも
やっぱりすごいなぁと思える自分もいたりして
もっと仲良くなりたいなーと思うのです。
常識を壊すことはもちろん必要だし、
覆る瞬間の快感はたまりませんけれども
それはそれで私の今言う常識とはまた別の種類のもので
こういう俗世に培われた常識というものは
人と人を繋ぐために先人から受け継いだものだから
大切にしていきたいなと。
私も習得したいなと。
なんか言葉の節々が小難しくなってるのは
最近また小説読んでるからです。
↑流されすぎ
いやー本はいいよ。
人生を豊かにするし、表現の幅が広がるし、一瞬で色んな世界に連れてってくれる。色んな人になれる。
最近、ざ!ミステリー!以外の本の良さも分かってきた気がする。
描写の奥深さを感じる本に死ぬまでにたくさん出逢いたいなぁ。
ソフトクリーム作る機械があって、
これはクリームソーダ作るしかないだろうと作ってみたら予想外に綺麗に作れた。
今度8時間くらいヒトカラしたい。
かんな