へりくだる事から。 | 『透明』

『透明』

透明で在りたい。
どこまでも…
どこまでも…

透明で
ありたい。


へりくだる事
忘れていた













いつしかこうべが上がり、
まるで、主はいてもいなくても良い様な、
そんな自分になっていたんだと、


気付きます。




何をすべきか、
何を学ぶべきか、


何をするよりも、
主に謙る事。


それを忘れていたんだと、



気付きます。




主の御前で泣きました。
悔い改めて。
私は、ただただ泣きました。



主の優しさに、
あぐらをかいていたんだと、
気付きました。



祈りをしないのは、
傲慢だと、



傲慢の罪だと知ります。




神様に感謝です。