心が壊れる前に、異常を感じたら休みましょう | Adept・Mentor 島津成晃の独り言

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 一生懸命に頑張って来て、ある時、心が疲れていて何も出来ない、したくないなんて気持になる事があります。
それは、心が疲れていると云う事です。
それを義務感や責任感で無理をして続けて仕舞うと、本当に心が壊れて仕舞う事があります。

 どんな病でも前駆症状と云う、サインが必ずあります。
心の病の場合は、前駆症状は無気力、倦怠感、喪失感や、感情のコントロールが利かなくなるとか、あれ?自分はいつもと違うなと感じたら、それ以上頑張らないで休んでみましょう。
まず心療内科に行って相談してみるのが一番でしょう。
心も休養が必要なんです。

 その為に普段からストレス解消の為に趣味を持ったり、運動しておきたいのですが、やりたくても出来ない環境や仕事の人もいますからね。

 何でもそうですが、無理し過ぎない事。
頑張るのは良いのですが、頑張り過ぎは身心を痛め付けて仕舞います。
適度なストレスは必要だと思いますが、過度のストレスは自分を壊して仕舞います。

 疲れたなと感じた時は、それ以上頑張らないで、本当に壊れる前に休みましょう。

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