終戦記念日!スターリンが起草させた似非平和憲法を止め、真の平和憲法を!!!!!!!!Dr佐野千遥 | フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授

資本主義主力の株式会社制をも覆す、貴方を悩みと賃金奴隷状態から解放するフリ-エージェント世界革命を、誤った現行全自然社会人文科学を根底的体系的に批判し、一枚岩無矛盾の全新厳密科学体系を創り出した(世界史上これに挑んだ他者無し)FA大学佐野千遥教授が領導する

国連NGOの平和大使

闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥

 

日本が世界で唯一の被爆国であることを幾ら確認し合っても、究極の世界平和へ向かっては、これぽっちも前進しない。

 

核大国諸国が参加しない核兵器廃絶禁止協定は寧ろ核大国の独占的強権を助ける方向で働くので止めるべき!

 

安倍政権が続く限り金正恩の核ミサイルは日本に着弾しない事は既に何度も過去ブログで論じた。

 

真の平和憲法の具備すべき要件とは:

 

アメリカによる広島長崎への原爆投下が帝国主義戦争犯罪であり

 

アメリカの民主主義議会が承認してB-29の焼夷弾によって日本人一般市民200万人を殺戮したのはアメリカ帝国主義の帝国主義戦争犯罪である事を先ず宣言し、告発する。

 

1945年7月26日に発表された米英の遣った戦争は聖戦であったと嘯いたポツダム宣言とは、その広島長崎への原爆投下の帝国主義戦争犯罪を予告した犯罪予告であり、告発する。

 

であるから勝者が敗者を裁く権利は最早毛頭存在して居なかったのだから、日本に対する米帝国主義による極東軍事裁判は無効であり不当であり帝国主義戦争犯罪であり、東アジア旧植民地諸国に於ける米英帝国主義を初めとする白人帝国主義諸国による日本軍捕虜に対する拷問殺戮軍事裁判は帝国主義戦争犯罪であり告発する。

 

太平洋戦争とは、第1次大戦終結時のパリ講和条約の際に唯一人種差別撤廃を提唱したが白人帝国主義諸国に否決された有色人種日本が白人帝国主義諸国に対し挑んだ有色人種植民地解放戦争であった事を明記する。

そして今日、拷問・臓器摘出・殺戮を欲しい儘にしている

 

1 中華闇の権力・中国共産党社会帝国主義:新疆ウイグル、チベット、対法輪功の拷問・臓器摘出・殺戮

 

2 ロックフェラー系闇の権力:アメリカ帝国主義:FEMAでの反体制米国人の拷問・臓器摘出・殺戮 - 年間数万人、グアンタナモでのイスラム教徒の拷問・臓器摘出・殺戮

 

3 ロスチャイルド系闇の権力・イスラエルヨーロッパ帝国主義:イスラム教徒に対する拷問・臓器摘出・殺戮

 

の3つの闇の権力・国際帝国主義を究極の世界平和の為には、世界の被支配階級民衆の社会正義と社会的愛の実現を大義として打倒する世界解放戦争を遂行する世界解放軍を日本が具備する事を提唱する事である。

 

<以上、真の平和憲法が具備すべき要件でした>

 

8月10日UFO研究の日本の第一人者・竹本良氏が主催する「UFO千夜一夜」 youtube TV に出演致しました。終わりの方の25分で私・佐野千遥が講演します。

https://youtu.be/ApZSfRrl4bs

 

そのyoutubeのコメント欄にスミルノフ物理学skype講座に付き私が書いたコメントをもお読み下さい。

 

現在の日本の主敵は新疆ウイグル人、チベット人を拷問・臓器摘出・殺戮している習近平の中国共産党であり、新疆ウイグルに設置して有るHAARPを使って巨大南海トラフ人工地震を引き起こし災害救助を装って中国軍・中共人民解放軍を日本本土に上陸させて、2020年には西日本を東海省と言う中華人民共和国の領土とし、東日本を新疆ウイグルと同じく民族絶滅の為、倭人自治区として中共が支配する魂胆である事は既に何度も過去ブログで論じた。

 

右派、左派の全ての日本人に訴える!鄧小平以来、社会帝国主義に変質した中国共産党に対し「親中」の姿勢を少しでも取る事は人道に反する重大犯罪である!

 

発想法を根本から変革するべし!今の習近平中共より遥かに益しだった日中友好の毛沢東と中角栄氏が日中平和協定を米国そっちのけで自主独立の日本確立の為結んだ事は当時は“快挙”であったかもしれないが、その後、鄧小平以降の中国共産党は完全に社会帝国主義へと変質したのであるから、右派であろうと左派であろうと、今日、日本で“親中”を唱える政治家は人道に反する重大犯罪である!

 

[註]:鄧小平が内モンゴル人・新疆ウイグル人・チベット人の拷問・臓器摘出・殺戮、により文化大革命を変質させ、鄧小平が1989年4.6に文化大革命の変質を指摘していた周恩来の葬儀で天安門広場に集まっていたデモ隊を戦車で取り囲み機銃掃射し戦車でひき殺させて中国共産党は完全に社会帝国主義に変質した

 

その代わりに世界解放戦争を提起する。

 

第1章:被支配階級一般民衆を攻撃すれば必ず歴史的に敗北する

 

ISは、アルカイダがそうしない様に警告したにも拘らず、被支配階級一般民衆、被支配階級一般シーア派イスラーム教徒民衆を攻撃した為に、唯一その汚点が原因で敗北に追い込まれた。

 

アメリカ帝国主義は、日本の被支配階級民衆に対し、B-29の焼夷弾によって数百万人を殺戮し、広島・長崎原爆投下により殺戮したために、歴史的審判として、これから世界解放戦争により攻め滅ぼされることになる。

 

パレスチナ人等の被支配階級イスラーム教徒民衆は、9.11でアメリカ帝国主義が攻撃された時、正当にも皆躍り上がって喜んだ。

 

イスラーム原理主義の創始者の一人のユースフ・カラダーウィーは、しかし、WTC攻撃で多くのアメリカ人が死んだので、アメリカの被支配階級民衆が攻撃されたと当時勘違いをして、“WTCで亡くなられた方々やそのご家族の方々にはお悔やみを申し上げます。”と言ってしまった。9.11で死んだ人達の多くはアメリカの被支配階級民衆ではなく、支配階級に属する人達で、更にはアメリカ帝国主義のアメリカ人とは、余程社会的最底辺で生きている人達とか一貫した反体制の活動家達は別として、総体として世界に君臨するアメリカ帝国主義の“大義”に奉仕する為に日々活動する支配階級に属するのであるから、9.11でアメリカ帝国主義が攻撃された時、正当にも皆躍り上がって喜んだパレスチナ人等の被支配階級イスラーム民衆の側が正しかったのであり、WTCに付きお悔やみを申し述べてしまったユースフ・カラダ―ウィーは明らかに誤った事になる。

 

第2章:最も普遍的且つ本質的な世界史規模の社会正義論

 

反人道主義の極みの弾圧を受けた法輪功の反共主義(新唐人ニュース)とは、我々にとっても重い反共主義として受け止めたい。

 

私としては最も普遍的且つ本質的な世界史規模の社会正義論を述べる。

 

というのは、法輪功の反共主義も、最も普遍的且つ本質的な世界史規模の社会正義論には至っていないからである。

 

諸要求・物取り主義ではなく社会正義にために労働運動・階級闘争・政治運動をするのが本来的マルクス主義であった。

 

アナーキズムの創始者バクーニンがマルクスに手紙で書き送った如く、国家主義へと傾いたマルクス主義とは最早マルクス主義で無くなる。

 

例:スターリンのソ連邦共産党、中国共産党、朝鮮労働党、チャウシェスクのルーマニア共産党等の旧ソ連圏東欧のスターリニズム共産党

 

「マルクス主義で無くなる。」とは真の意味のマルクスの社会主義・共産主義でなくなる、最早それを「真の共産主義」とは呼べなくなるという意味で有る。

 

よって“反共主義”という用語は語弊がある。“反共主義”が批判している“共産主義”とは、マルクスやレーニンの真の意味の共産主義とは何かを知らないまま、スターリンの“共産主義”を指して批判しているに過ぎないからである。

 

無政府主義創始者の一人バクーニンと親しく理論交流をしていたマルクスの真の意味のマルクス主義やその歴史的後継者の無政府主義的レーニンの理論は今日でも学習するに値するのである。

 

プーチンの基本的政治信条が真の意味のマルクス・レーニン主義であるなら尚更である。

 

又、“反共主義”なるスターリン批判はスターリニズムが独裁・恐怖政治の顔の他に平和と民主主義という顔が有る事を忘れている非常に片手落ちの見解である。

 

第3章:金正恩の核弾頭の米本土着弾と11月中共党大会直後に北京着弾の何れが先か?

 

米軍が大規模/小規模朝鮮戦争を仕掛けても、何れの場合も勝てない事は既に何度も過去ブログで論じた。

又、習近平が全く金正恩を説得できない位置に有る事も過去ブログで何度も論じた。

アメリカからの圧力で習近平が金正恩に対し習近平が米軍より先に戦争を仕掛ける事が、習近平にとってはアメリカに対しての体面を保つ上での解決策に成り得るが、毛沢東派・瀋陽人民解放軍の肩を持つ江沢民派を中共中枢内部から全部粛清した上でないとそれができない。逆に毛沢東派・瀋陽人民解放軍に統率された金正恩は彼等が粛清された段階では障害物無しに北京に核弾頭をぶち込める事に成る。

世界規模の社会正義を論じ、究極の世界平和を論じるには、国境を越えて被支配階級民衆が世界規模で結び付く事と、逆説的戦略論が必要。

拷問・臓器摘出・殺戮を欲しい儘にしている3つの闇の権力・国際帝国主義

中華闇の権力・中国共産党社会帝国主義:新疆ウイグル、チベット、対法輪功の拷問・臓器摘出・殺戮

ロックフェラー系闇の権力:アメリカ帝国主義:FEMAでの反体制米国人の拷問・臓器摘出・殺戮 - 年間数万人、グアンタナモでのイスラム教徒の拷問・臓器摘出・殺戮

ロスチャイルド系闇の権力・イスラエルヨーロッパ帝国主義:イスラム教徒に対する拷問・臓器摘出・殺戮

究極の世界平和の為には、この3つの闇の権力・帝国主義に対し、世界の被支配階級民衆の側からの世界解放戦争が必要。

その世界解放戦争を先ず、「闇の権力を打倒する!」と宣言しているプーチン・ロシアが先導する。

日本もスターリンがスターリン主義アメリカ共産党員達に起草させて成立させた現行日本国憲法と9条なる似非平和憲法を廃棄し、B-29焼夷弾での被支配階級日本人一般民衆数百万人を殺戮し、広島長崎原爆投下で被支配階級日本人一般民衆数十万人を殺戮する帝国主義戦争犯罪を犯した米帝国主義を初めとした白人帝国主義諸国を断罪し世界解放戦争を提起する真の平和憲法に書き変えた日本の世界解放軍は、先ず拷問・臓器摘出・殺戮されている新疆ウイグル人、チベット人の凶悪なる中国共産党からの解放戦争をロシア、瀋陽人民解放軍、イラン、トルコ、パレスチナHAMAS、チェチェン・イスラム原理主義運動、インド、アルカイダ、ISと共に戦うべきである。

[註1]:スンニ派とシーア派の諍いを戒めるアルカイダは厳密にコーランに則り究極の世界平和の為に現在は社会悪に対しジハード[イスラーム聖戦]で戦おう、と正当な論を展開している。

[註2]:ISは最近、新疆ウイグル人を拷問・臓器摘出・殺戮する中国共産党に対し宣戦布告した。この宣戦布告に関する限りISは正当である

その際日本はレッテル貼りを止めて逆説的戦争戦略論の観点に立つべきである。日本人は現在、アメリカ帝国主義の行うレッテル貼りに余りに毒され過ぎている。世界の社会悪と戦うためには、もっと遥かに自由に考えなければならないのである。また日本という国を経済的ランク付けで位置付けるべきでもないのである。そんな事を遣ったら、日本もアメリカに経済制裁されてしまう等とビクビクする必要は無いのであり、真に自主独立の日本で有る為、そして凶悪なる中国共産党の支配から新疆ウイグル人達、チベット人達を救い出す為には、世界規模の社会正義に奉仕するという観点が必要である。

 

口先だけでは中共の新疆ウイグル人、チベット人の弾圧を人権侵害として批判するが、そんな社会正義なんていう問題に関ずら会うより、中華人民共和国はビジネスの取引相手として多大の価値があるのだから、人権侵害をする中共に対する行動には絶対出ようとしないアメリカ帝国主義に、武士道の精神を弁えた筈の日本が追従する事自体が可笑しいのである。

 

以上