ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派数理物理学最高権威者
国連NGO平和大使
数理物理学Ph.D.
人工知能Ph.D.
Dr佐野千遥
5月25日(金)東京で開催の「第3回スミルノフ物理学講座」に参加希望の方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
より「Dr佐野千遥の5月25日講演会参加希望」と書いて申請して下さい。
<注意>
現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学に組する物理学者で“我こそは世界最強のスミルノフ物理学と論争できる!”と御考えの方は参加費無料と致しますので、是非御参加下さい。少なくともその度胸は称賛致します。
<注意は以上>
小柴昌俊氏に「現代物理学の問題点」に付き電話して討論を呼びかけましたが、奥様が御出になられて「90歳を超えて寝てしまっておりますので、討論は難しいと思います。」とのお返事でした。
「どなたか後継者はいらっしゃいませんか?」と私が尋ねると「梶田隆章氏が後継者です。ノーベル賞を貰ってますから丁度良いでしょう。」とのお返事だったので、今度は東京大学宇宙線研究所宇宙ニュートリノ観測情報融合センター・梶田隆章氏に電話で呼びかけてみたが、四六時中何度賭けて見ても毎回”電波が届かない場所に居るか話し中ですので、暫く経ってからお掛け下さい”のアナウンス。残るはメールを送って見る事とした。
<このブログを読んでいるのは、日本人の間ではほんの一握りの人達ですが、それは非常に珍奇なことです。諸外国では、例えば私にfacebookの友達申請をしてきている米陸軍元帥参謀本部の軍人のように、このブログに驚異の目を向けている権力中枢の人達も居ます。以下に述べる事が世の中何から何まで、全て全部完全にひっくり返る程大変な事であるのを、皆さんお分かりですか?!何故そうなるのか、良く読んで、良く理解して、論理的に良く考えてみて下さい。(^_^)>
動的作用反作用因果多項式の連鎖が無限大発散を避ける仕組み
因果の多項式連鎖・物理過程 AIに於けるnaïve physicsを超えて厳密科学的論証
物理現象の連鎖が
数値多項式+論理多項式=数値多項式 [註]
のcomputationの連鎖であるのならば
動的作用反作用の連鎖は、多項式の次数が単調増加する事を避けなければならない。
つまり、[加速度] * [速度] はtの多項式としてtの一定次数で連鎖しなければならない。
そうなると、作用F*vは、tの多項式として、常に速度vを表すtの2次因数多項式が力Fを表すtの4次の多項式との作用反作用の際に、4次式が2次と2次の異なる因数多項式に因数分解されて、2次因数多項式2つを変わり番交に速度多項式として提供している。
このようにして動的作用反作用の連鎖に於けるtの次数は6次に保たれており、因果律はそうする事に因り、無限大発散を避けている。
m * (d/dt)(dx/dt) * (dx/dt) = const
エーテル繊維が一所に蜷局を撒いて質量粒子をなすのであるから、質量mとは或る長さxのエーテル繊維である。そこで
m = x
と置き
(d/dt)(d x^2/dt) * (dx/dt) = const
とする。つまり力 F = m*a = m* (d/dt)(d x/dt) → x* (d/dt)(d x/dt) → (d/dt)(d x^2/dt)
t
ところで
x = x0 + v0*t + (1/2)*a0*t^2 + (1/6)*b0*t^3
v = v0 + a0*t + (1/2)*b0*t^2 = dx/dt
a = a0 + b0*t = (d/dt)(dx/dt)
F = (d/dt)(d x^2/dt) = (d/dt){2x*(dx/dt)}
= 2*{(dx/dt)^2 + x* (d/dt)(dx/dt) }
= 2*[({v0 + a0*t + (1/2)*b0*t^2}^2
+ { x0 + v0*t + (1/2)*a0*t^2 + (1/6)*b0*t^3}]*{ a0 + b0*t }]
つまりtの4次式であるが、これを各次数について整理すると
= 2*[(5/12)*(b0^2)*t^4 + {a0*b0 +v0*a0 + (1/6)*a0*b0}*t^3
+ {a0^2 + v0*b0 + (1/2)*a0^2 + v0*b0}*t^2
+ (2*v0*a0 + v0*a0 + x0*b0)*t +(v0^2 + x0*a0)]
= 2*[(5/12)*(b0^2)*t^4 + {(7/6)*a0*b0 +v0*a0}*t^3 + {(3/2)*a0^2 + 2*v0*b0}*t^2
+ (3*v0*a0 + x0*b0)*t +(v0^2 + x0*a0)] (1)
このFの4次多項式とvの2次多項式の積が連鎖して行く時に、多項式の次数が無限大に発散しない為には、4次多項式が2次多項式の積に因数分解できて、Fとvの間でその2つの2次多項式の片方とvの2次多項式とが遣り取りにより入れ替わる仕組みである必要が有る。
その為には上式(1)をv = v0 + a0*t + (1/2)*b0*t^2 が割り切れなければならない。
今上式(1)をv = v0 + a0*t + (1/2)*b0*t^2 が割り切った時得られた2次式を
P(t) = A*t^2 + B*t + C
としよう。
P(t) * v = (1/2)*b0*A*t^4 + {a0*A + (1/2)*b0*B}*t^3 + {a0*B + v0*A + (1/2)*b0*C}*t^2 + {v0*B + a0*C}*t +v0*C
4次の項の係数比較より
A = (5/6)*v0、
0次の項の係数比較より
C = v0 + (x0*a0)/v0
3次の項の係数の比較より
a0*A + (1/2)*b0*B = (5/6)*v0*a0 + (1/2)*b0*B = (7/6)*a0*b0 +v0*a0
(1/2)*b0*B = (7/6)*a0*b0 +(1/6)*v0*a0
B = (7/3)*a0 + (1/3)*{(v0*a0)/b0}
以上得られたA,B,Cを基にFのtに付いての4次式に於ける、vのtに付いての2次式の対になる2次式は
P(t) = (5/6)*v0*t^2 + [(7/3)*a0 + (1/3)*{(v0*a0)/b0}]*t +{ v0 + (x0*a0)/v0}
= (5/6)*v0*[t^2 + a0*[{(14/5)/v0} +{(2/5)/b0}]*t + (6/5)*{1 + (x0*a0)/(v0^2)}]
つまり動的作用反作用は
速度2次式
v = v0 + a0*t + (1/2)*b0*t^2
と力4次式
F = { v0 + a0*t + (1/2)*b0*t^2}
*[t^2 + a0*[{(14/5)/v0} +{(2/5)/b0}]*t + (6/5)*{1 + (x0*a0)/(v0^2)}]
との積が為される時、
その4次式の別の2次因数式
[t^2 + a0*[{(14/5)/v0} +{(2/5)/b0}]*t + (6/5)*{1 + (x0*a0)/(v0^2)}]
が今度は速度2次式
v = t^2 + a0*[{(14/5)/v0} +{(2/5)/b0}]*t + (6/5)*{1 + (x0*a0)/(v0^2)}
に取って代わり
等々
を繰り返す事に因り、
動的作用反作用の連鎖に依るtの次数の無限大発散を避けている。[註]
[註]:tの次数の無限大発散が何故大問題を起こすかは以前に詳しく解説した。
ここで簡潔に繰り返すと、tの5次以上の項が発生すると、時間が永く経過すると、物体の運動に対し、初期位置x0や速度や加速度はほぼ無視できる程の影響しか持たなくなりt^∞の項が運動を制する事になってしまい、物理的自然とは異なってしまう。
現代量子力学はこの問題に無自覚で有る為に、無限級数展開を平気で持ち込み、その結果必然的に無限大発散が生じて居るのに、その無限大発散の原因に気付いて居ない。それどころか、フィールズ賞数学者まで協力して、その無限大発散を技術的な小手先で恰もなかったかのように補正する仕組みrenormalizationを捏造している。
[註]:多項式学習AI計算機アーキテクチャー これは又、物理世界の自然の動的作用反作用論理数値多項式因果律の連鎖でもある。
「論理演算ブール代数は01の加乗演算に1 + 1 = 1 の数値計算演算で処理可!」
<この事は私・佐野千遥の理論的発見的学習である。下記のブール代数の諸規則の変数a、bに0または1の値を代入して、∧を掛け算、∨を足し算として数値演算すると、この様に幾つもの諸規則で記述されているブール代数論理演算が、多項式学習能力を持った単純な数値加乗二則演算に帰結する。その結果導き出された多項式計算機モデル自体が現行フォン・ノイマン型コンピュータや如何様の“量子コンピュータ”をその計算能力に於いて遥かに凌ぐものと成る。>
加減乗除の四則演算すら不要で加乗の二則演算で足る。よって処理プロセスの連鎖は多項式で表せる。而も其処に有る変数に代入される値は01のみである。
論理演算ブール代数の二則演算多項式化
∧は数値の掛け算
∨は数値の足し算
として計算して構わない。但し1+1 = 1とする。
論理的否定演算子¬は、1を0に、0を1に変換する。
a、b、c等は0、1しか値を取らないので、掛け算、足し算を交換しても分配の法則が成り立つ
a∧(b∧c) = (a∧b)∧c a∨(b∨c) = (a∨b)∨c
a∧b = b∧a a∨b = b∨a
a∨(a∧b) = a a∧(a∨b) = a (吸収の法則)
a∧(b∨c) = (a∨b)∧(a∨c) a∨(b∧c) = (a∨b)∧(a∨c) (分配の法則)
a∧¬a = 0 a∨¬a = 1 (可補則)
a∧a = a a∨a = a (等冪性)
a∨0 = a a∧1 = a (有界性)
a∧0 = 0 a∨1 = 1
¬0 = 1 ¬1 = 0
¬(a∧b) = ¬a∨¬b ¬(a∨b) = ¬a∧¬b (De Morganの定理)
¬¬a = a (対合)
∧は掛け算*に
∨は足し算+に
変換してcomputationを行う。
では分配の法則を数値計算して検証する。
a∧(b∨c) = (a∨b)∧(a∨c) a * (b + c) = (a + b) * (a + c) を検証する
a = 1、b = 1、c = 0の場合
左辺=1 * (1 + 0) = 1、
右辺=(1 * 1) + (1 * 0) = 1 + 0 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 1, c = 1 の場合
左辺=1 * (1 + 1) = 1 * 1 = 1、
右辺=(1 * 1) + (1 * 1) = 1 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 0, c = 1 の場合
左辺=1 * (0 + 1) = 1、
右辺=(1 * 0) + (1 * 1) = 0 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 0, c = 0 の場合
左辺=1 * (0 + 0) = 0、
右辺=(1 * 0) + (1 * 0) = 0 * 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
a = 0, b = 1, c = 0 の場合
左辺=0 * (1 + 0) = 0、
右辺=(0 * 1) + (0 * 0) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
a = 0, b = 1, c = 1 の場合
左辺=0 * (1 + 1) = 0、
右辺=(0 * 1) + (0 * 1) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
a = 0, b = 0, c = 1 の場合
左辺=0 * (0 + 1) = 0、
右辺=(0 * 0) + (0 * 1) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
a = 0, b = 0, c = 0 の場合
左辺=0 * (0 + 0) = 0、
右辺=(0 * 0) + (0 * 0) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
次に(01の値でなければ成り立つ筈はない)*と+とを逆転させた分配の法則
a∨(b∧c) = (a∨b)∧(a∨c)
a + (b * c) = (a + b) * (a + c) を検証する
a = 1、b = 1、c = 0の場合
左辺=1 + (1 * 0) = 1、
右辺=(1 + 1) * (1 + 0) = 1 * 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 1, c = 1 の場合
左辺=1 + (1 * 1) = 1 + 1 = 1、
右辺=(1 + 1) * (1 + 1) = 1 * 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 0, c = 1 の場合
左辺=1 + (0 * 1) = 1、
右辺=(1 + 0) * (1 + 1) = 1 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 1, b = 0, c = 0 の場合
左辺=1 + (0 * 0) = 1、
右辺=(1 + 0) * (1 + 0) = 1 * 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 0, b = 1, c = 0 の場合
左辺=0 + (1 * 0) = 0、
右辺=(0 + 1) * (0 + 0) = 1 * 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
a = 0, b = 1, c = 1 の場合
左辺=0 + (1 * 1) = 1、
右辺=(0 + 1) * (0 + 1) = 1 + 1 = 1
よって左辺= 1 =右辺 でOK
a = 0, b = 0, c = 1 の場合
左辺=0 + (0 * 1) = 0、
右辺=(0 + 0) * (0 + 1) = 0 * 1 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
a = 0, b = 0, c = 0 の場合
左辺=0 + (0 * 0) = 0、
右辺=(0 * 0) + (0 * 0) = 0 + 0 = 0
よって左辺= 0 =右辺 でOK
よって+と*を逆転させた分配の法則も01のみに限定された値を取るa、b、cで有る限りは成り立つ事が検証された。
次にDe Morganの定理を検証する。
(De Morganの定理)
¬(a∧b) = ¬a∨¬b
1 – (a * b) = (1 – a) + (1 – b) を検証する
a = 1、b = 1 の時
左辺 = 1 – (1 * 1) = 0
右辺 = (1 – 1) + (1 – 1) = 0 + 0 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK
a = 1, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (1 * 0) = 1
右辺 = (1 – 1) + (1 – 0) = 0 + 1 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK
a = 0, b = 1の場合
左辺 = 1 – (0 * 1) = 1
右辺 = (1 – 0) + (1 – 1) = 1 + 0 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK
a = 0, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (0 * 0) = 1
右辺 = (1 – 0) + (1 – 0) = 1 + 1 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK
¬(a∨b) = ¬a∧¬b 1 – (a + b) = (1 – a) * (1 – b) を検証する
a = 1、b = 1 の時
左辺 = 1 – (1 + 1) = 0
右辺 = (1 – 1) * (1 – 1) = 0 * 0 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK
a = 1, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (1 + 0) = 0
右辺 = (1 – 1) * (1 – 0) = 0 * 1 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK
a = 0, b = 1の場合
左辺 = 1 – (0 + 1) = 0
右辺 = (1 – 0) * (1 – 1) = 1 * 0 = 0
よって左辺 = 0 =右辺でOK
a = 0, b = 0 の場合
左辺 = 1 – (0 + 0) = 1
右辺 = (1 – 0) * (1 – 0) = 1 * 1 = 1
よって左辺 = 1 =右辺でOK
よってDe Morganの定理も全て論理演算を01の数値演算で置き換えて全く構わない事が検証された。
論理回路なんぞ組む必要も無く、ポケット・キャルキュレータの回路で良く、而も0、1の二則演算と1+1 = 1だけを数値演算すれば済む。
或る処理を二則演算の連鎖(多項式)で表した式が、計算機空間内でagentとなり(staticな状態ではなく、dynamicなagent)agent同志が動的に作用反作用する計算機モデルとなる。(状態遷移によるTuring machineを超えた計算機モデル)
その際、具体的数値で計算した場合にも、その具体的数値、または部分数式の表す部分プロセスを変数で置き換える抽象化=学習を行い得る。
その学習が蓄積されると進化に発展する。
数値演算の再帰演算化は、多項式漸化式の再帰的繰り返し使用に依る事と成る。その多項式漸化式の次数は再帰的演算によって無限大次数へと発散する事がない。
次数の無限大発散を避ける多項式漸化式の仕組みを持つ為Halting problemは複数漸化式の並列的再帰的呼び込みのアウトプットが終了条件を満たす事が有り得るかを先回りして調べれば良い。
人間の情報処理とは論理演算と数値演算による。であるから、チューリング・マシン程の無味乾燥なテープ上でヘッドが行きつ戻りつする計算機モデルまでマシン化を落とす事は得策でなく、更にチューリング・マシンは状態を基にする事によりstaticな処理に陥っており、dynamicな処理が“状態”概念故に出来なくなっている。
本ブログは現行コンピュータ・サイエンスが何故、科学ではなくエンジニアリングでしかないか、についての解答を与えたものです。
そして又ここに、この論理数値多項式演算の動的作用反作用の公理が現実の自然界及び人間界の物理法則精神法則を制している事を論証した。
5月25日(金)東京で開催の「第3回スミルノフ物理学講座」に参加希望の方は
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佐野千遥 の 著作
「宇宙戦争を告げるUFO」 佐藤守 著 (航空自衛隊元空将)
講談社
佐野千遥による地球人スミルノフ学派のUFO
93頁~108頁
「シリウス:オリオン驚愕の100万年地球史興亡」
上部一馬/佐野千遥/池田整治 共著
ヒカルランド
第2部 佐野千遥
闇の権力を打倒する世界解放戦争を問う
205頁~276頁
2017年10月号 ムー No.443
佐野千遥 スミルノフ物理学
110頁~113頁
AIについての佐野千遥の著書
「人工知能と人工生命」 佐野千遥 著
日刊工業新聞
「知的人工生命の学習進化」 佐野千遥 著
森北出版
佐野千遥は
数学の分野では
過去250年~340年間世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問(全て整数値整数論)を解いた数学者
です。
佐野千遥のその世界史的数学難問4問の証明が正しい事は、中学生数学オリンピック出場者なら誰でも確認する事が出来ます。
物理学の分野では
スミルノフ博士がニュートンの動的作用反作用の法則の復活によって立ち上げたスミルノフ物理学に、スミルノフ電磁気学とスミルノフ素粒子論の章を無矛盾の体系で創出し組み込むことにより、自力では脱出不可能な誤謬の淵に堕ち込んでいる現代量子論を完全論破し、正規の物理学理論としてUFOを物理学会で論じ、実際理学実験レベルのUFOをロシアで創ることを実現した。
スミルノフ博士が動的作用反作用の法則に依り復権させたニュートン古典物理学を拡張した驚異的スミルノフ物理学へと発展させたのが佐野千遥である。この強力なスミルノフ物理学が何故有名でないかと言うと、米軍・NATO軍・中共軍・イスラエル軍に本物のUFOを作らせない為の軍事戦略的配慮から、スミルノフ物理学の内容自体は欧米中日の物理学会では発表しない事にしてあるからである。現代量子物理学の批判は幾らでも遣るが、スミルノフ物理学の内容自体は彼等には決して開示しない軍事戦略的配慮が存在する。
人工知能AIの分野では1980年代から1988年まで欧州共同体科学技術最先端ESPRITプロジェクトのフランスの研究所からESPRIT Project directorとして参加し、1988年から1990年代中頃までAIの本場のアメリカの認知科学の世界的権威者ロージャー・シャンクのCognitive Systems社とUCIのAI研究所でAIの理論を計算機数学の立場から研究した。AIについての上記著書は日本の人工知能専門の大学院で教育と研究の参考文献とされている。つまり佐野千遥は日本のAI研究の第一人者でも有る。
<佐野千遥 youtube 一覧>
2018年1月2日 地球人スミルノフ学派のUFO 驚異のロシア科学
2017年8月 事実無根誹謗中傷に抗議 地球人スミルノフ学派のUFO
2016年5月 antigravity
2013年10月 福島原発 記者会見
2012年12月 World Forum
<佐野千遥youtube 一覧は以上>
5月25日(金)東京で開催の「第3回スミルノフ物理学講座」に参加希望の方は
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
より「Dr佐野千遥の5月25日講演会参加希望」と書いて申請して下さい。
以上