今月の、「岡村洋一のシネマストリート」瀧マキ種マッキーは、来週末12月3日、新宿Ｋ’ｓシネマで公開の『貌斬り～戯曲「スタニスラフスキー探偵団」より』をご紹介いたしました。
「人は”あなた”という役を降りることができない。」
「役者やめますか？それとも人間やめますか？」
みんな”私”という役を必死に演じ続けるしかないのです。
超重量系エンタテインメント映画です。
是非。
オンエア終了後、ひろみんと、央花ちゃんのマネージャー、Ｉさんと。
それから、先月もご一緒した『秋の理由』の福間健二監督。
12月2日までニュー八王子シネマで公開中。次は、横浜ジャック＆ベティで上映です！
恒例のデュワ～♪
それから、先週26日から渋谷のユーロスペースで開催されている、ネットシネマフェスティバルゴールデンエッグ、昨日はオフィースMORIMOTOの「おいしくいただきました。」、舞台挨拶でした。
いらしてくださった方々、寒いし、遅いのに、本当にありがとうございました。
短編作品の中になかなか盛りだくさんのチャレンジがあります。
今日30日は、「おいしくいただきました。」はお休みですが、また来週12月1～3日に、ユーロスペースで（3日だけユーロライブ）21時からッコンペ7作品を上映いたします。
私は12月3日最終日には、ユーロの1階辺りに、20時からおりますので、お時間ある方は是非いらしてくださいね。（声かけてね～）
そして、11月23日放送のザ！世界仰天ニュース「ネット炎上・追いつめられた中学生」の再現で、犯人の母役を演りました。
私はオンタイムで観ることは出来なかったのですが、何人かの方から「出てた？」と聞かれました。
ハイ、ちょっとだけ。よく見つけて下さいました！(*^▽^*)
あっという間に明日から師走。
昨夜もすっごく冷えたので、皆様、年末お忙しいでしょうけれど、体調管理万全にして、元気に年をこしましょう。私も頑張る。
ではでは～～～
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