チュー太内閣発足






そうそう、
この人事がどうなるかミモノではあるね。
伊波さんには死に物狂いで頑張って欲しいと思いますね。

島尻参議院議員は来年が改選で、
オール沖縄の伊波候補と対決になる。
今回の入閣は参院選対策なわけだが、
オール沖縄が勝てば現職大臣落選という大打撃になる

まぁねぇ、
野党さえシッカリとしていたら、
こんな無様な政治にはならなかったということは言えるわね。

民主党、
マジで共産党から喉元に匕首突きつけられたのだと思うわ。

でも、
そのことを、
鈍感でアホな官僚出身のボンボンであるオカラには分からないでしょうね。

共闘できれば野党が参議院を奪還できるでしょうが、
でなければ、民主党は見るも無残な結果になるでしょうね。

その分、
共産党は、
民主の票は食うわ、
反自民の受け皿になって、
大躍進すると、今からでも分かるようなことになるよね、そら！

これ以上無いバツグンの時期に「連合構想」を発表しましたもんね。
見事な戦略だと思います。
民主のボンクラと違って相当な策士が共産党には居るのでしょうね、。。。

ってことは、
オカラの対応でハッキリとしたと思うわね。

共産党は自民の補完勢力だって長らく言われてきたけれど、
そうじゃないってことだね。
真に自民の補完勢力は民主党だったのだということです。

ノブタなんて正しく自民の補完勢力以外何者でもないわけだし、
マエハラに、
長島に、
金子に、
まぁ、居るわ居るわ自民の補完勢力議員ｗｗｗ

まぁねぇ、
自民党なんて
日本をアメリカに売って喜んでいるような、
国民を苛めるのが大好きな内閣だからね、
どうでもいいようなもんですが、
一応書いておきます。


副総理兼財務大臣、金融担当大臣：麻生太郎　留任。
総務大臣：高市早苗　留任。
法務大臣：自民党参議院議員副会長　岩城光英。
外務大臣：岸田文雄　留任。
文部科学大臣：元文部科学副大臣　馳浩。
厚生労働大臣：塩崎恭久　留任。
農林水産大臣：自民党ＴＰＰ対策委員長　森山裕。
経済産業大臣：衆議院議院運営委員長　林幹雄。
国土交通大臣：公明党政務調査会長　石井啓一。
環境大臣：参議院厚生労働委員長　丸川珠代。
防衛大臣：中谷元　留任。
官房長官：菅義偉　留任。
復興大臣：元国土交通副大臣　高木毅。
国家公安委員長兼行政改革担当大臣、防災担当大臣：自民党行政改革推進本部長 河野太郎。
沖縄・北方担当大臣兼科学技術担当大臣：参議院環境委員長　島尻安伊子。
経済再生担当大臣：甘利明　留任。
一億総活躍担当大臣：官房副長官　加藤勝信。
拉致問題担当大臣＆女性活躍担当大臣＆少子化担当大臣兼務　加藤勝信。
地方創生担当大臣：石破茂　留任。
オリンピック・パラリンピック担当大臣：遠藤利明　留任。


　　　　当　　ブ　　ロ　　グ　　へ　　の
　　　　皆 様 の ご 支 援 に 感 謝 致 し ま す！　あ り が と う ご ざ い ま す！


やきゅう


　　政治のハナシはこのくらいにして、
　　野球のハナシを少し、しましょうかねぇ。

　　ドラゴンズは、
　　山本昌、引退。相当ショック受けましたわ。
　　とうとうこの日が来たかって思いですね。長い間おつかれさまー!!
　　谷繁も引退するんですね。
　　川上憲伸はどうなんだろうね？

　　オリックスで、
　　谷佳知が引退しましたね。
　　いいバッターだと思っていたのでね残念だけどね。
　　平野恵一は阪神でコーチをしてもらいたいね。
　　井川には、もう無残な姿を晒して欲しく無いわって気分。

　　我がタイガース、
　　関本賢太郎は阪神のコーチになってほしいね。
　　堅実でいい選手を育ててくれると思うのでね。

　　基本的にタイガースのファンであるけれど、
　　野球で嫌いな選手って、「江川」以外いないのよ。
　　小林の寂しそうな後姿が今でも忘れられなくてね。
　　あんなに細い体でエースが張れるってことは相当筋力アップしていたと思う。
　　そうね、小林には頑張ってエースになったという自負があったと思うわね。

　　甲子園球場で、
　　小林繁 Vs 江川卓のすごい投手戦を見たんだよね。
　　１−０で完封シャットアウトで小林が勝った。
　　本当に嬉しかったな、。。。

　　でもって、
　　バンザ〜イ、バンザ〜イ、バンザ〜イ、
　　ワイワイ言っていたら、
　　甲子園からいつの間にか御堂筋を歩いていて、
　　友人以外に見知らぬ人達がワンサカいたりしてねｗｗｗ
　　ま、イイカって、。。。

　　ジャンアンツが嫌いなのは、
　　鍋常が嫌いだからです。
　　それだけのハナシです。
　　個々に見たらジャイアンツには良い選手は一杯いますものね。

　　ただ、
　　鍋常と江川だけは、どうしょうもなく嫌いなだけで。ははは）））
　　ナニがスポーツマンシップだ、紳士タレだ。
　　こういう男の風下にも、風上にも置けない男は駄目なんだわ、私は。

　　ま、
　　向こうだって好きなってくれとは言わないでしょうけどね。ひひひ）））

　　原監督、
　　スキャンダルはあったけれど、
　　嫌いではないのね。
　　来年、江川が監督になるんだって？
　　最悪じゃね！



■日刊スポーツ　[2015年10月7日10時14分]
プロ野球　引退、退団、移籍、戦力外選手一覧
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1547317.html
今秋、プロ野球１２球団で現役引退、退団、戦力外通告を受けた選手などは以下の通り。
現役続行を希望する者、ユニホームを脱ぐ者など去就はさまざま。
１２球団合同トライアウトは１１月１０日、静岡・草薙球場で行われる。

巨人
久保裕也投手（３５）　退団、現役続行希望
野間口貴彦投手（３２）　退団、未定
青木高広投手（３３）　戦力外、現役続行希望
横川史学外野手（３０）　戦力外、現役続行希望
坂口真規内野手（２５）　戦力外、現役続行希望
※田原啓吾投手（２１）　自由契約
※成瀬功亮投手（２３）　自由契約
※田中太一投手（２２）　自由契約
※芳川庸捕手（２２）　自由契約
※高橋洸外野手（２２）　自由契約
※は育成選手

阪神
関本賢太郎内野手（３７）　現役引退
渡辺亮投手（３３）　現役引退
加藤康介投手（３７）　戦力外、未定
黒瀬春樹内野手（３０）　戦力外、現役続行希望

中日
山本昌投手（５０）　現役引退
谷繁元信捕手兼任監督（４５）　現役引退
和田一浩外野手（４３）　現役引退
小笠原道大内野手（４２）　現役引退
川上憲伸投手（４０）　戦力外、右肩手術し現役続行へ
朝倉健太投手（３４）　現役引退
山内壮馬投手（３０）　戦力外
※橋爪大佑内野手（２３）　戦力外
※は育成選手

ＤｅＮＡ
高橋尚成投手（４０）　現役引退
岡島秀樹投手（３９）　戦力外、現役続行希望
多村仁志外野手（３８）　戦力外、現役続行希望
東野峻投手（２９）　戦力外、現役引退→打撃投手
土屋健二投手（２５）　戦力外
大田阿斗里投手（２６）　戦力外
加賀美希昇投手（２７）　戦力外
加藤政義内野手（２８）　戦力外
赤堀大智外野手（２８）　戦力外
※今井金太投手（２１）　戦力外
※は育成選手

広島
河内貴哉投手（３３）　戦力外、現役引退へ
岩見優輝投手（２８）　戦力外
池ノ内亮介投手（２６）　戦力外
中村憲外野手（２６）　戦力外
※森下宗外野手（２４）　戦力外
※は育成選手

ヤクルト
七條祐樹投手（３１）　戦力外、現役続行希望
江村将也投手（２８）　戦力外、現役続行希望
赤川克紀投手（２５）　戦力外、未定
大場達也投手（２６）　戦力外、現役続行希望
金伏ウーゴ投手（２６）　戦力外、引退示唆
川崎成晃外野手（２９）　戦力外、未定
※中根佑二投手（２６）　戦力外、未定
※阿部健太投手（３１）　戦力外、未定
※は育成選手

楽天
斎藤隆投手（４５）　現役引退
小山伸一郎投手（３７）　現役引退
山崎浩司内野手（３４）　現役引退
小斉祐輔内野手（３２）　現役引退
永井怜投手（３１）　現役引退
上園啓史投手（３１）　戦力外、現役続行希望
梅津智弘投手（３２）　戦力外、「（現役か引退か）半々」
藤江均投手（２９）　戦力外、現役続行希望
片山博視内野手（２８）　自由契約→育成契約の見込み
※高堀和也投手（２８）　戦力外、現役続行希望
ジム・ハウザー投手（３１）　退団

ソフトバンク
松中信彦内野手（４１）　退団、現役続行希望
細山田武史捕手（２９）　戦力外、現役続行希望
金無英投手（２９）　戦力外、現役続行希望
李杜軒内野手（２７）　戦力外、現役続行希望
日高亮投手（２５）　戦力外、現役続行希望
川原弘之投手（２４）　戦力外→育成で再契約の方向
伊藤祐介投手（２４）　戦力外
※中村恵吾投手（２６）　戦力外
※北方悠誠投手（２１）　戦力外
※大滝勇佑内野手（２１）　戦力外
※は育成選手

西武
西口文也投手（４３）　現役引退
森本稀哲外野手（３４）　現役引退
梅田尚通内野手（２６）　戦力外
林崎遼内野手（２７）　戦力外
米野智人外野手（３３）　戦力外
石川貢外野手（２４）　戦力外
※前川恭兵投手（２３）　戦力外
ミゲル・メヒア投手（２７）　契約解除
アンソニー・セラテリ内野手（３２）　契約解除
ウエイド・ルブラン投手（３１）　契約解除
※は育成選手

日本ハム
中嶋聡捕手兼任コーチ（４６）　現役引退
木佐貫洋投手（３５）　現役引退
鵜久森淳志外野手（２８）　戦力外、現役続行希望
増渕竜義投手（２７）　戦力外、未定
斉藤勝投手（２７）　戦力外、引退示唆
河野秀数投手（２７）　戦力外、現役続行希望
ビクター・ガラテ投手（３１）　退団
マイケル・クロッタ投手（３１）　退団

オリックス
谷佳知外野手（４２）　現役引退
平野恵一内野手（３６）　現役引退
井川慶投手（３６）　戦力外、現役続行希望
馬原孝浩投手（３３）　自由契約、引退か米球界挑戦
坂口智隆外野手（３１）　自由契約、現役続行希望
丸毛謙一外野手（２７）　現役引退
古川秀一投手（２８）　戦力外、未定
柴田健斗投手（２６）　戦力外、合同トライアウト受験へ
原大輝捕手（２７）　戦力外、合同トライアウト受験へ
エステバン・ヘルマン内野手（３７）　契約解除

ロッテ
中後悠平投手（２６）　戦力外、現役続行希望
上野大樹投手（２８）　戦力外、現役続行希望
服部泰卓投手（３３）　戦力外、未定
小林敦投手（２９）　戦力外、未定
植松優友投手（２５）　戦力外、未定
矢地健人投手（２７）　戦力外、未定
川本良平捕手（３３）　戦力外、現役続行希望
早坂圭介内野手（３１）　戦力外、未定



s-2012年１０月９日引退タイガーズ

　　引退から3年。
　　我らが金本さんが監督として阪神に帰って来てくれそうです。
　　(希望的観測でありますが、。。。)

　　人気だけはあるけれど、
　　実力が伴わない球団で有名だったのが、
　　彼が来てくれてからタイガースの体質は変わりました。
　　「勝つんだ」という勝負師の顔になったのだと思います。

　　かつて、
　　トラのフロントで、
　　優勝祈願に行った先の神社で、
　　「今年は5割目標です」なんて言ったアホ馬鹿フロントがいましたがね。

　　優勝祈願に行って
　　なんちゅうことをぬかしやがるかと、思うじゃん、そらさぁ、。。。

　　うーむ、
　　金本さんには阪神を変えてくれたという恩義を感じています。
　　だからね、あんな形で現役引退をさせてほしくなかったわけでね。
　　燃え尽きるまでやってほしかったのですが、
　　これもね、阪神フロントの責任です。
　　バカと、アホと、マヌケばかり揃っていやがる。
　　
　　と、まぁ、
　　阪神のフロントはボロカスなんだけどねｗｗｗ

　　どうなんだろうね、
　　阪神の監督、受けて欲しいね。
　
　　最高のヘッドをつけること。
　　コーチ陣は監督に任せること。
　　なんたって、現場の人間が一番大事なんですから。

　　良い回りがついていれば監督の経験なんかなくっても、
　　どうってことはないですよ。



■日刊スポーツ　[2015年10月6日12時12分　紙面から]　　
阪神新監督　関係者は金本氏の決断間近との見方
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1549078.html
　阪神が来季監督を要請しているＯＢの金本知憲氏（４７）との交渉について、関係者は５日、バックアップ態勢を含めた条件面についての調整がクリアされれば、決断が間近だとの見方を示した。

金本氏は前日４日、宮城県名取市で行った講演の中で「タイミングが合えば」と話す一方で「本音は…まだゆっくりしたい」と揺れる胸中を明かしたという。
コーチングスタッフに関しては球団側も現体制から大刷新する方針で進めている。その他、条件面も含めてのすり合わせが受諾へ向けての最終ハードルとなる。関係者は「調整が必要なところは必要だろう。それを踏まえて答えが出るでしょう」と話している。
電鉄本社と球団は来季監督候補として金本氏と元監督・岡田彰布氏を挙げていたが、金本氏を最優先として１日に正式要請し、交渉を行っている。
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■デイリースポーツ　2015年10月7日
金本氏に次回交渉で「大改革」託す
http://www.daily.co.jp/tigers/2015/10/07/0008462499.shtml
　阪神が来季新監督として１日に就任要請した金本知憲氏（４７）との交渉内容が６日、明らかになった。組閣、編成、条件面は実質的にすべて未交渉であることが判明。次回要請で球団は電鉄本社を含む全社を挙げた熱意を金本氏に伝え、全面バックアップを約束する。鉄人に猛虎の「大改革」を託す次回交渉は近日中に行われる。

新監督要請の交渉はこれから本番を迎える。１日に兵庫県内のホテルで行われた初回交渉の中身がこの日、判明した。球団幹部によれば同日は金本氏に阪神側の熱意、誠意を伝えることに時間が費やされ、組閣、編成面については「一切、話は出なかった」。具体的な条件面の交渉にも至らなかったという。

ドラフトなどの補強戦略、コーチ人事など新体制を見据えれば球団の理想は早期決着。長期化すれば焦りも出てくるだろう。だが、電鉄本社を含め、全社を挙げて金本氏に再建を託すからこそ、結論を急がせず、実質的な交渉ごとをあえて２回目以降に先送りにしたようだ。

コーチ、監督経験のない金本氏が球界随一の伝統球団、しかも、１０年間も優勝から遠ざかる停滞期のチームを預かれば、それだけで相当な負担になることは目に見えている。外国人依存の体質、育成面の行き詰まり…山積する諸問題の解決を新人監督が担う重荷は球団側も理解する。だからこそ、球団幹部は「そういう負担をすべて共有し、金本新監督を全面的にバックアップする体制を整えるつもりです」と話す。

初交渉のテーブルで金本氏は阪神の再建を「改革」という言葉に置き換えたという。同氏はかつて親しい知人に「指導者経験のない自分が阪神の監督を務めるなんて荷が重すぎる」と漏らしたことがある。阪神サイドはまず、その種の「不安」を取りのぞけるよう、一蓮托生（いちれんたくしょう）で「改革」に乗り出す協力体制を打ち出したようだ。

近日中に２回目の交渉が行われる。同席上で初めて組閣、編成面など具体的な議論に発展する可能性はある。ただ、金本氏に近い関係者によれば、同氏は監督就任を前提に交渉に臨んでいなかったため、組閣の私案を温めていたわけでもなく、今後受諾に前向きになれば、球団案を尊重したうえでゼロからの意見交換になるという。
実質的な本格交渉がいよいよ始まる。金本新監督の誕生なるか−。球団は完全バックアップという最大限の誠意を準備し、再アタックに臨む。




















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