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おいしいワッフルを堪能したあとは、運動がてら中国の大使館前の両替所まで歩きます。
写真撮影のためにこちらの看板を使わせていただきましたが、
こちらのお店は、中国からの観光客で混雑していたので、少し移動して
今回は、はんこ屋さんの奥にある両替所で両替をしました。
レートは同じでしたよ。
と、言ってもタイトルにあるように３月１２日のレートになります。
今は、もっと円安が進んでいるので、目も当てられませんね。
今回の訪韓は、ちょうどいちごのおいしい時期に当たり、
明洞の屋台でも数多くの “いちご大福” 屋さんを見掛けました。
「タルギもち～ タルギもち～」 と呼び込みの声が響いています。
いちごは 「タルギ」 と韓国語なのに、餅はもちなんですね。
タルギもち １つ ２５００ウォン （２７２円）
１つからでも購入できました。
まあ、カラフルな綿菓子だこと。
どうやって作るんでしょうか…
「ポッキ」 と書いてありますが、日本で言う “カルメ焼き” のことですね。
日本でも、私が子どもの頃、お祭りでよく見掛けた記憶です。
図柄を上手く切り取ったら、もう１ついただけるそうです。
いちご、いちご、いちご～♪
よく見たら、いちごのお値段が下がっています。
いや、最初からそうだったのかな？
３０００ウォン （３２７円） のパックを１つ買いました。 ホテルでいただく予定です。
その近くでは、おじさんが長～いソフトクリームを作製中。
私は先ほどワッフルをいただいたばかりで、お腹によゆうがなかったので、
写真だけ撮らせてもらいました。
お姉さん方は、中国からお越しの観光客の方でした。
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