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ここ 『船橋荘』 は、数々のドラマの舞台にもなっているそうです。
「ファン・ジニ」 や 「宮」 や イ・ヨンエさんが出演すると話題になった 「師任堂、色の日記」 など。
いつもちゃんとドラマは見ていないので、残念ながらどこのどういった場面だったか記憶がありません。
この門を見るだけで、韓国に来ていることが分かりますね~
美しい風景です!
このような案内板が出ていました。
これがその母屋 (アンチェ)
昔の人は、今より体格がよくなかったのか、天井も低く一部屋が狭い感じもします。
それとも寒い国の工夫でしょうか…
炊事場
私が子どもの頃もまだ日本でも “おくどさん (釜土)” を使っていました。
自宅は、名古屋駅から徒歩10分くらいの都会にありましたが…
そうそう、井戸もありましたよ。
小門をくぐった先に、
悦話堂(ヨルファダン)
当主の居住空間であり、客室として使われていた建物だそうです。
家族がここに集まり、楽しく会話を交わす=悦話、という意味を込めて 「悦話堂」 となったそうです。
洋風なひさしは、韓国らしくないものに見えましたが、ロシア大使から贈られたものだそうです。
【船橋荘 (선교장)】
江原道 江陵市 雲亭洞 431 (강원도 강릉시 운정동 431)
3~10月 9:00~18:00、11~2月 9:00~17:00
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ここ 『船橋荘』 は、数々のドラマの舞台にもなっているそうです。
「ファン・ジニ」 や 「宮」 や イ・ヨンエさんが出演すると話題になった 「師任堂、色の日記」 など。
いつもちゃんとドラマは見ていないので、残念ながらどこのどういった場面だったか記憶がありません。
この門を見るだけで、韓国に来ていることが分かりますね~
美しい風景です!
このような案内板が出ていました。
これがその母屋 (アンチェ)
昔の人は、今より体格がよくなかったのか、天井も低く一部屋が狭い感じもします。
それとも寒い国の工夫でしょうか…
炊事場
私が子どもの頃もまだ日本でも “おくどさん (釜土)” を使っていました。
自宅は、名古屋駅から徒歩10分くらいの都会にありましたが…
そうそう、井戸もありましたよ。
小門をくぐった先に、
悦話堂(ヨルファダン)
当主の居住空間であり、客室として使われていた建物だそうです。
家族がここに集まり、楽しく会話を交わす=悦話、という意味を込めて 「悦話堂」 となったそうです。
洋風なひさしは、韓国らしくないものに見えましたが、ロシア大使から贈られたものだそうです。
【船橋荘 (선교장)】
江原道 江陵市 雲亭洞 431 (강원도 강릉시 운정동 431)
3~10月 9:00~18:00、11~2月 9:00~17:00
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