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芳月健太郎です。



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日頃、ブログやメルマガの文章を
工夫していますか?


私、いつも工夫しています。


世の中には、
ライティングのノウハウや
文章術の本など、
様々な物が出回っていますが、

私も、「共感ライティングチャート」という
共感される文章構造について
一応、方法論は持っています。


もちろん、
このようなテクニックは
大事です。

でも、テクニックだけでは、
ファンを創ると言う
本来の目的には、
ちょっと足りない気もしますね。



ファンになってもらうには、
内容もそうですが、
文章の全体的な印象が大事です。

だから、伝える内容以外にも、
文のトーン&マナーに
気を配るのが大事なのです。



それで、
あなたの日頃の記事ですが、
それを読み終わった時、
読者は、どんな気持ちになりそうですか?

例えば、あなたの文章は、

「私でも大丈夫なんだ!良かった」
「そうだったのか。これなら私も行ける」

と思ってもらえそうな
元気付け系ですか?

それとも、

「そうか、ヤバいな、頑張らないと」
「これがうまくいかない原因だったのか」

といったお説教系?(あ、私?苦笑)


どちらでも
読者が文章を読む最終目的は
「成長したい」欲求なので、
どちらが良い悪いとは言えませんが、

少なくとも、一本調子になると、
明らかに印象は薄まるので、
これはちょっとうまく
使い分けていきたい所ですね。


こういうのは、
普段は、中々、気づけません。

なので、どこかで、
5,6回分の過去記事を
振り返るクセをつけておくと良いですよ。



日頃の記事って、
そのまま感情が出ます。

何かに不満があったりすると、
人を勇気づける内容は書けないし、

のんびり平和だと、
意外に元気づけるネタは浮かびません。


やはり、日常の適度な刺激の中で、

ネガな事があったら
そこからの学びを伝え、
ポジな事があったら、
それを皆にも与えようとする愛がないと、

読み続けてもらえるだけの
「奥行き」が出ないんですネ。



人柄に奥行きがあると、
とても魅力的に感じるように、

結局、日頃書く文章も、
この「奥行き」が感じられるか、
です。


あなたが誰かに、

元気づけたり、
情報を提供したり、
それとなく伝えたり、
時には、叱ったりするように、

文章にもそういう
バリエーションを付けましょう。


その工夫が「奥行き」になれば、
あなたのファンは
倍増すると思いますよ。



無理をできる!に変えるには、
アイデアを出す力が欠かせません。








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P.S.

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