売国共同声明を発した日韓議員連盟30名の名前が判明 | 朝倉新哉の研究室

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全ては日本を強くするために…

やあ、みなさん、私の研究室へようこそ。

日韓議員連盟の連中が、とんでもないことをやらかしました。

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日韓議連が共同声明、慰安婦問題にも言及

日本と韓国の国会議員連盟がソウルで合同総会を開き、
両国の関係改善を目指す共同声明を発表しました。

共同声明では、
北朝鮮問題に対して緊密に連携していくことや、
永住外国人へ地方参政権を与えることを目指すこと。
さらにヘイトスピーチの防止などが盛り込まれました。

そして最大の懸案である慰安婦問題については、
「正しい歴史認識のもと当事者たちの名誉回復と
 心の痛みが癒される措置が早急にとられるよう努力する」
と明記しました。
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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2331887.htmlから引用。
(赤字強調はブログ主による)

で、この韓国に行った連中の名前が判明しました。


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売国・日韓議員連盟訪韓団30名氏名確定!
日本の国益より韓国を優先する売国奴の名前は忘れないから


日本の国益を守れないのなら地位と報酬を受け取る資格はない!

 絶対に黙っていてはダメ!とりあえず額賀と河村から始めましょうか?

 なでしこりんです。
最初に断っておきますが、
私は日韓議連であろうと日中議連であろうと
議員が他国の議員と交流を深めることには反対しません。
さらに言えば、
国際交流における「個人同士の付き合い」はきわめて重要とさえ思っています。 
しかしそこには「対等な関係と互いへの尊敬」が当然あるべきですし、
「国益を守る」ということが当然、全ての前提にあるべきです。
今回、日韓議連による訪韓団がやったことは、
日本の国会議員として、日本国民に胸を張れる行為なんでしょうか? 
今日は「次世代の党」の山田宏議員のツィッターのご紹介です。

先週韓国を訪問した日韓議員連盟が
韓国側と署名した共同声明を入手した。
詳しくは私のフェイスブックを見てほしいが、
「河野談話」「村山談話」そして「菅直人談話」の継承の「再確認」のみならず、
「日中韓三国共同(歴史)教科書実現」や
日本における「永住外国人への地方参政権実現」まで約束。

 ほとんど全て韓国側の要求を丸呑みした形だ。
友好のためというなら、韓国側に対して、
不当な「産経新聞ソウル支局長起訴」や
韓国側の長年の「反日教育」や「反日法」の撤回など、
わが国が当然に主張すべきなのに、それは影も形もない。


 なぜここまで卑屈になってでも、日韓首脳会談を実現したいのか。
私にはさっぱりわからない。
韓国側が日本に説明すべきことはあっても、
いま日本側に首脳会談をお願いしなければならない事案など何もないではないか。




















   
 合計30名が判明しました。
 自民
(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一) 
 民主
(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、 藤田幸久、岸本周平)
 公明
(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也)
 共産
(志位和夫、笠井亮、 紙智子、穀田恵二)
 結いの党 
(寺田典城)
 維新
(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)

   主権回復日本さんhttps://twitter.com/shuken_kaifuku からの情報でした!


 私は山田宏先生については以前から存じ上げていますが、
まっとうな「愛国保守」の信念を持たれた政治家であると断言できます。
山田先生の
「わが国が当然に主張すべきなのに」という主張こそ、
日本国民の多くが納得できる思いですよね。
私も
「議員が韓国に行くのはかまわないが、行くなら言うべきことを言ってほしい」
という思いでいっぱいです。

 日本の国会議員一人に支払われている歳費は年額で4400万円と言います。
具体的には、無役の議員でも月額137万5000円の月給。
これにボーナスにあたる期末手当てが夏冬併せて718万円。
これだけでざっと年収2400万円になります。
これにプラスして、
文書交通費という名目で、毎月100万円が追加支給され、
さらに、その国会議員の所属する会派には、
一人あたり月65万円の立法調査費が支給されます。
ここまで合計して、
国会議員一人に対して税金から支払われている年額が4400万円。
この金額以外にも公設秘書を雇えば別途支給されます。
もちろん全てが日本国民の税金から支払われているんです。

 日本の国会議員の雇用者は日本国民のはずなんですが・・・・。
「日本のため」ではなく「韓国のため」に働いている日本の国会議員がいるようですね。 
私のブログでも「訪韓団」については、
写真に載っている議員については個人特定していますが、特定だけではだめなようですね。
これってもう「直接抗議」の段階なんでしょうか? 
日本国民の負託に応えない日本の国会議員たち。 
私たちは、この事態を看過せずに行動すべきではありませんか? 
By なでしこりん


 韓国訪問団の先生方に質問がある場合は・・・・

 額賀福志郎・日韓議連会長 

 住所:〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館824号室
 電話 03-3508-7447
 Fax  03-3592-0468

 額賀福志郎 茨城県事務所
 電話 0299-72-1218
 Fax  0299-72-2691


 河村建夫・日韓議連運営委員長
 住所:〒100-8982 千代田区永田町2-1-2 衆議院第2議員会館302号室
 電話:03-3581-5111(内線70302)
 メール:g01410@shugiin.go.jp

 宇部事務所 [宇部市・山陽小野田市]
 住所:〒755-0011 宇部市昭和町4-11-66 電話:0836-31-2800 メール:ube@tspark.net

 萩事務所 [萩市・阿武町・山口市阿東]
 住所:〒758-0021 萩市今古萩35 電話:0838-22-1309 メール:hagi@tspark.net

 山口事務所 [美祢市並び県下全域]
 住所:〒753-0088 山口市中河原5-4 1F 電話:083-925-1309 メール:ymg@tspark.net
  *番号はおかけ間違いのないように 
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http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11945967096.htmlから抜粋して引用。
                                                    
この件に関して、『余命3年時事日記』では…。

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外圧によるテロ資産凍結法の案件があろうとなかろうと、
安倍シナリオは着実に在日と反日勢力を包囲し、輪を縮めています。
現在はとりあえず中国は押さえておいて
自民党内の親韓議員のあぶり出しをしていますね。
自由に泳がせておいて一括粛正ですね。
今回の日韓議連のメンバーは終了です。
>>>

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-10-28から抜粋して引用。

う~ん、見事にあぶり出されましたね。
自分たちが、殲滅対象になってしまうことが、わからないんでしょうか。
それとも、知っててやっている?
堂々と宣戦布告をしているんでしょうか。
「来るなら来い。我々には、韓国、その背後には中国がついてるんだ。」
ということなんでしょうか。
再び、『余命3年時事日記』から。

>>>
自衛隊の準備態勢がすでに完璧なことから、
在日や反日勢力の唯一の抵抗は
お抱え議員を総動員しての政治的圧力しかありません。
本来は隠れてやりたかったのでしょうが、
もうなりふりかまっている状況ではありません。
こんな嫌韓ムードの中での日韓議連の韓国訪問は、
常識的に考えて売国奴リスト入りです。
維新も隠れ反日でいたかったのでしょうが状況が許さなかったのでしょう。
もうここまでくると民団から在日企業総動員しての戦いとなりますね。

 維新が反日勢力であることが明らかになって自衛隊の標的が確定しました。
これで政治的な配慮が必要なくなり安倍さんの手を離れました。
暴力団の資産凍結による武力衝突は
テロとの戦いと位置づけられ殲滅が求められます。
これに協力するものも同罪、同様に処理されます。
よってこの衝突はメディアも政党も否応なしに巻き込まれます。
どうもこのことを
各メディアも民主党をはじめとする各反日政党はわかっていないようです。

「これで政治的な配慮が必要なくなり安倍さんの手を離れました」
とさらっと記述しておりますが、
その意味がすぐにわかる方は余命の読者でもあまりいないでしょう。
しかしちょっと考えればわかるでしょう。
過去ログにそのヒントをあちこちばらまいておきました。

 ほとんど完全に乗っ取られた状況の中での日本再生は至難の業です。
政治経済が完全に汚染蚕食され巨大化している
反日勢力、在日暴力組織に対しての正面攻撃は
犠牲を伴うだけで完全な駆逐はまず困難です。
なにしろ自民党内にも売国獅子身中の虫がいるからです。
 そこで安倍シナリオでは外国人登録法の改正からはいりました。
一見、ただの法改正ですが隠し味に猛毒が仕込んでありました。
昔、CMに「あっ!効いてきた!」というのがありましたが、現在がその状況です。
これが法的駆逐作戦です。

 一方で米国と連携して
資産凍結をメインに経済的締め付け作戦もすすめておりました。
これが世界情勢の影響で予想以上に進捗して
国連決議をともなうテロ関係法案として今国会に提出されているのはご承知の通りです。
 そして第三の駆逐作戦がこれですね。
敵勢力をあぶり出して特定、処理は自衛隊に任せるという作戦です。
この作戦は環境作りが難しかったのですが、
朝日自爆や橋下自爆で
唯一不特定であった維新が
旗幟鮮明になったことにより、まず自民党外の標的が確定しました。
党内のあぶり出しは大変困難だったのですが、
反日、在日の危機感から動員がかけられ
今回の日韓議連総会訪韓議員は売国奴認定されました。
自民党は戦後の流れから
日韓議員連盟には安倍総理をはじめとして多くの議員が参加しており、
親韓、反日の度合いの判別が大変困難だったのです。
またテロや在日、反日勢力に対する自衛隊の行動には、
国民的合意が絶対に欠かせません。
現在では嫌韓、嫌悪感だけではなく、
ネットによる日韓関係の実態が明らかになって
日本の将来に危機感をもつ国民がふえてきたことでこの点もクリアされておりますね。
 だんだん見えてきました。
今年、中期防によって自衛隊員は5000人増員されました。
現在訓練が行われています。
テロゲリラ対策のため、レンジャー訓練も必須のようですね。
これはまだ幻の隊員。
そして予備役8000人も幻の部隊です。
OBを除いても、13000人の武装集団が忍者部隊として存在しているということです。
 安倍さんは驚いたことに、
あっというまにクリミアスタイルを作ってしまいました。
しかし、これも安倍さんの運ですね。
橋下vs桜井会談で
維新が自爆したおかげでこうなったので、
作ったというよりは、できちゃったという感じですね。
 安倍さんは2006年に自衛隊法を改正して、
現行の自衛隊体制、つまり武官による3軍統合、幕僚監部態勢をつくりあげました。
この統一された指揮下で自衛隊は動きます。
本来の文民統制の観点からは、問題がないとは言えないのですが、非常時です。
やむを得ないでしょう。
 ここまでは、すべて既成、既存の寄せ集めです。
この後の可能性については、
「ウクライナ問題」「クリミアの戦訓」その他で記述しておりますので、そちらでどうぞ。
 それにしても世間は平和ですね。
安倍さんもかたちができたので気楽になりました。
後は表面上なあなあで駆逐作戦は進行します。
しかし在日は追い詰められているので油断は禁物ですよ。
 ところで、不思議なことに、
反日勢力であれ、在日であれ、
あれほど反日行為を繰り返していれば、
必ず反撃が来るということを彼らは全く考慮していなかったようですね。
たとえがいいかどうかわかりませんが
「アリとキリギリス」を連想します。
安倍政権となって約1年半のあいだ
反日勢力と在日は反安倍キャンペーンの繰り返し、
慰安婦問題、歴史問題、謝罪、補償、右傾化等の連呼でした。
特に在日は特権の隠蔽と確保に必死になっておりました。
この間に安倍さんと自衛隊は、
対ロシア機甲師団編成をそっくり編成変えという大改革をしました。
海空はともかく、陸自においては、テロ、ゲリラ治安対策に特化したのです。
これは別に極秘ではなく自衛隊HPで公表されていることです。
ところがこの国防スタイルの大変換に彼らは全く反応しませんでした。
アフガン、イラク、タリバン等に目くらましされたんでしょうか。
日本におけるテロゲリラ集団なんて考えることもなく特定できたはずですがね。
 今年8月頃までは余命記事に対し、引用サイトで、
妄想だ、妄言だ、願望だというようなコメントはかなりの数あったのですが、
余命が既成、既存の事象をベースにしていることや
軍事関連は全部Wikipediaなんてことがわかったせいか激減してしまいました。

キリギリスが日本乗っ取り完了と浮かれている間に、
アリさんはこつこつと仕事をしておりました。
関東には日本最強のレンジャー部隊と評される第一空挺団がありますが、
九州に海のレンジャー部隊といわれる西部方面普通科部隊を創設しました。
現在、約700名弱ですが3分の1はレンジャー資格を持ちます。
表向きは島嶼防衛ですが、実質テロゲリラ対策特化部隊ですね。
拠点は長崎佐世保です。
今回、暴力団工藤会の幹部逮捕劇において、
福岡県警以外から機動隊の応援部隊が駆けつけました。
長崎佐世保からも応援が....「あれっ!」という感じですね。
 武装についても、アリさんはこつこつと配置換えをしました。
装甲車の集中配備を日本国内拠点分散配備にしました。
これ全部、Wikipediaに記載されていることですよ。
105mm砲機動戦闘車の配備が間に合わないことと、
使い勝手の問題があって、実戦配備は96式装輪装甲車が主力となっています。
本年分を除いて、365両、そのうち約300両が40mm擲弾銃を搭載しています。
テロ、ゲリラ戦専用に使うそうです。
「あっ!察し!」また余命が...という方はWikipediaをどうぞ。 
 ちなみに安倍さんの対韓国シナリオですが、
戦争とか断交とかは基本的には考えていません。
流れから可能性がないわけではありませんが
あくまでも狙いは日本再生で、ターゲットは反日勢力と在日です。
通名廃止の流れの時、
安倍さんが頑として廃止は認めなかった理由はただ一点、有事在日対策です。
混同しそうですが確認しておきましょう。
ここまで、すべて既成の事実ですよ。
>>>

http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-10-28から抜粋して引用。
(青字強調はブログ主による)


96式装輪装甲車 ウィキペディアより転載












105mm砲機動戦闘車 ウィキペディアより転載











機動戦闘車と他国の同種の車両の射撃を比較した動画がありました。
他国の車両は、砲を撃ったときの反動が大きく、
それに比べると、我が機動戦闘車は、反動が非常に小さいことがわかります。
つまり、射撃精度が高くて、優秀なのではないかと思います。




以下は、自衛隊の訓練の様子です。
これが、暴力団事務所を想定した訓練であることは、十分ありうることです。



見てわかるように、非常に緻密です。
万に一つも、暴力団に勝ち目などありません。
もっとも、勝つつもりはないようですが…。
反日勢力は、このように、有無を言わさず制圧されればいいのです。

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