蓮舫、国籍法違反確定 | 朝倉新哉の研究室

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蓮舫は墓穴を掘りました。

 

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民進 蓮舫代表 台湾籍離脱の資料公開

7月18日 19時10分

民進党の蓮舫代表は
いわゆる「二重国籍」問題をめぐって記者会見し、
これまでの説明を裏付ける資料として、
去年10月に日本国籍の選択を宣言したことが記されている
戸籍謄本の写しの一部などを公開したうえで
「手続きを怠っていたことは事実で、反省している」
と述べました。

民進党の蓮舫代表は
父が台湾の出身、母が日本人で、
去年9月の民進党代表選挙に立候補した際、
一部から

日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」になっているのではないか

と指摘されました。

これを受けて蓮舫氏は
台湾当局に確認した結果、
昭和60年に日本国籍を取得したあとも
台湾籍が残っていたことが確認された
として謝罪したうえで、台湾籍を離脱する手続きが完了したと説明していました。

これについて蓮舫氏は
18日夕方、臨時に記者会見し、これまでの説明を裏付ける資料として、
台湾籍を離脱するため去年9月13日付けで台湾当局から交付された
「国籍喪失許可証書」の写しと、
去年10月7日に日本国籍の選択を宣言したことが記されている
戸籍謄本の写しの一部などを公開しました。

そのうえで蓮舫氏は
「野党第1党の党首として、

 現政権に強く説明責任を求める立場であることを勘案して公表した。
 これまでの説明と相違はないが、

 戸籍法に関して確認すべきだったと深く反省しており、
 不確かな記憶での説明も謝罪したい」
と述べました。
そして蓮舫氏は記者団が
「国籍法に違反していた状況をどう考えているのか」
と質問したのに対し
「手続きを怠っていたことは事実だ。
 ずっと日本国籍のみと思っており、去年、指摘を受けるまでは疑ってもいなかった。
 公職に就く者として深く反省をしている」
と述べました。

一方、蓮舫氏は
「こうした開示は私で最後にしてもらいたい。
 日本人と違うところを見つけ、
 『違わないことを戸籍で示せ』と強要しない社会、
 差別を助長しない、多様性を認め合う共生社会を作っていきたい」
と述べました。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170718/k10011064121000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_008から抜粋して引用。

 

”日本国籍の選択を宣言したことが記されている
 戸籍謄本の写しの一部”

というのは、これのことだと思います。


http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6731.htmlより転載

 

これは、蓮舫のものではなく、

二重国籍であったことが発覚した

小野田紀美参院議員のものですが、

国籍選択の宣言日という部分が重要です。

これが蓮舫の場合、

平成28年10月7日となっているというわけです。

これで、蓮舫の国籍法違反は確定です。

蓮舫の場合、22歳までに、国籍の選択をしなければなりません。

それを26年もすぎてるわけですから。

違反していても罰則はないようですが、

法務省のHPには、以下のようにあります。

 

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日本の国籍と外国の国籍を有する人(重国籍者)は,

一定の期限までにいずれかの国籍を選択する必要があります(国籍法第14条第1項)。  
期限までに選択をしない場合には,日本の国籍を失うことがありますので,注意してください。

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法務省のHP 国籍の選択について

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06.htmlから引用。

 

蓮舫の場合、

二重国籍であることを知ったうえで、国籍の選択を長い間せず、

日本人であると有権者に思わせて、国会議員にまでなっていますから、

極めて悪質です。

法務省のHPの書き方だと、

おそらく、法務大臣の裁量で、国籍を剥奪することができるのだと思います。

蓮舫が中国の工作員であることは、

公安もすでに知っていると思います。

国籍法違反の悪質なケースとして、

日本国籍を剥奪すべきです。

当然、国会議員も失職です。

(日本国籍を喪失した場合、被選挙権を失ったことになるので、選挙後でも失職となる)

 

蓮舫は、
”ずっと日本国籍のみと思っており、去年、指摘を受けるまでは疑ってもいなかった”

と言っていますが、大ウソです。

 

写真1

 

写真2

 

写真1と写真2は、

『週刊現代 1993年2月6日号』に掲載されていたものですが、

蓮舫(当時25歳)は、自分で二重国籍だと、はっきり言っていますね。

 

写真3

 

写真3は、前回の記事でも取り上げましたが、

下の写真4でわかるように、

1993年3月16日付の朝日新聞(夕刊)に掲載されたものです。

 

写真4

 

ここでも蓮舫は、

「在日の中国国籍の者として」

と言っています。

 

写真5は、

1997年に発行された『CREA』という雑誌の中の

「蓮舫の在北京的妊娠生活」

という記事です。

 

写真5

 

左側のページを拡大したのが、写真6です。

 

写真6

写真1,2,4,5,6は

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6732.htmlより転載

写真3は

http://hosyusokuhou.jp/archives/48796927.htmlより転載 

 

これだけ、

二重国籍だ、中国国籍だ、台湾国籍だ、

と自分で言っておいて、

”ずっと日本国籍のみと思っており、去年、指摘を受けるまでは疑ってもいなかった”

などというのは、通りません。

 

>公職に就く者として深く反省をしている

 

ほう、だったら、辞職しろよ。

実にタイミングよく、オーストラリアでも二重国籍の国会議員が辞職しています。

 

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豪で二重国籍判明の国会議員の辞職相次ぐ

7月19日 5時15分

二重国籍の人が国会議員になることを
憲法で制限しているオーストラリアで、
野党の上院議員2人が、二重国籍だったことが相次いで判明し、
いずれも議員を辞職しました。

オーストラリアの野党「緑の党」の
ラリッサ・ウォーターズ上院議員は、
18日、オーストラリア東部のブリスベンで記者会見し、
オーストラリア国籍のほかに、カナダ国籍を持っていたことを明らかにしました。

ウォーターズ議員は、
オーストラリア人の両親のもとカナダで生まれ、
カナダ国籍も得ていましたが、
1歳になる前にオーストラリアへ移住したため帰化したものと思い込み、
カナダ国籍を放棄する手続きを怠ったとしています。

ウォーターズ議員は会見で、
「私は人生のほぼすべてをこの国で過ごしているので、二重国籍とわかって困惑している。
 党と支持者に申し訳ない」
と涙を浮かべながら謝罪したうえで、
責任を取るため議員を辞職すると発表しました。

オーストラリアでは、今月14日にも
同じ党に所属するスコット・ラドラム上院議員が
ニュージランドの国籍も持っていたとして議員を辞職したばかりです。
移民が多いオーストラリアでは、
少なくとも国民の6人に1人が二重国籍者と見られていますが、
二重国籍の人が国会議員になることは憲法で制限されています。
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170719/k10011064551000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
から引用。

 

>日本人と違うところを見つけ、
>『違わないことを戸籍で示せ』と強要しない社会、
>差別を助長しない、多様性を認め合う共生社会を作っていきたい

 

と蓮舫は言っていますが、

移民が多く、多様性に富んだ社会であるはずのオーストラリアでも、

二重国籍の人間が国会議員になることはできないのです。

 

多様性とか、共生社会というのは、

シナ人や鮮人、左翼が使う言葉で、

多様性を認めるというのは、

我々(在日シナ人や鮮人)が日本にいることを認めろ、ということです。

共生社会も同様。

我々(在日シナ人や鮮人)とともに生きる社会、という意味に他なりません。

彼らが、まともな人間なら、いいのですが、そうではありません。

ともに生きることなどできない連中です。

福沢諭吉がすでに結論を出しているのです。

(福沢が朝鮮人の人間性にあいそをつかして脱亜に転じた理由については

 こちらを参照

 

蓮舫が公開した台湾当局が発行した国籍喪失許可証書ですが、

とんでもないシロモノであることがわかりました。

https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/34031161.htmlより転載

 

パッと見、違和感があるのが、写真です。

台湾の国籍喪失許可証書用の写真については、

以下のように細かく決められています。

 

 

https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/34031161.htmlより転載

 

 

以下は、日本語に訳したものです。

 

 

https://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/34031161.htmlより転載

 

これを見ればわかるように、

蓮舫の写真は、規定に反しており、証書用の写真としては、使えるものではありません。

偽造の可能性が極めて濃厚です。

 

 

蓮舫は議員辞職しろ!

法務大臣は、蓮舫の日本国籍を剥奪しろ!

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