天童荒太 ペインレス
痛みを感じなくなったら、どれだけいいだろうと思う。
せめて痛みがなければ本人も少しは楽になれるかもしれないのにと。
死ななくてもいい薬はいらないけれど、←人によっては欲しいかもね。
どんな痛みにも効く薬があればいいのにね。
やっぱり、痩せたなあと思う。
毛で分かりにくいけれど、触ると分かる。濡れると余計に分かる。
いまのところ、変わりなしです。
ただ飼い主の勘で、なんとなく肺にきてるんじゃないかと思う。いや、ほんとになんとなく、です。
たしか、本屋大賞の外国部門ノミネートかな。
ボストン・テラン
その犬の歩むところ
桜木紫乃さんの本はどれもなんとなくうら悲しい。
なんとなく幸が薄い感じがします。
そしてイメージはやはり、冬です。北国です。雪のイメージ。
二匹の重みでパソコンがズレます…^^;
舐め合ううちに、ケンカになる定番のパターン。
で、肝心のレポートはいかに!?
まさに、生みの苦しみです…