昨日公開した、命の光の画像。
あれは、実際におっさんがゴミ袋を撮影した貴重な画像ですので、待ち受け画面にでもどうぞ。
そしてなんと、ネットを調べてみると、イカを使って、あの光を培養する動画を発見。
ということで、みなさんも、命の光を感じるために、
フィシェリ菌を培養してみましょう。
用意するもの
①イカの刺し身
②海水
③海水がない場合は、天然塩 ★楽天市場 ぬちまーす★
④粉末寒天 ★楽天市場 粉末寒天★
⑤家族が全員寝静まったことの確認
①イカの刺し身を用意します
その動画では、刺し身になる前の新鮮なイカから、ハサミで切ってましたが、
まぁ新鮮であれば、スーパーの刺し身でも良いと思います。
※ただ、ひょっとすると、鮮度(フィシェリ菌が活発)が大事かもしれません。
さとう家のおばあちゃんからもらった刺し身も、釣りたてって言ってましたし。
②海水に浸します
その動画の教授が言ってたポイントは、表面はひたらないようにすること。
海水がない場合は、天然塩を3%の濃度で水に溶かします。
③常温で24時間位ほっときます
あっというまに、完成です。
みつろうは、この状態の際に、ゴミ袋の外から発見したんでしょう。
かなり、きれいな命の発光を確認しましたので、感激しました。
ここまでで、十分、きれいな命の光を見れますが、
さらに、プロになると、もっと先の『純粋培養』があるそうです。
④寒天粉末に海水を入れて煮込み、冷蔵庫で冷やす
⑤その寒天の表面に、先ほどのイカの刺身の光っている部分をこすりつける
⑥24時間ほっておくと、きれいな純粋培養が出来上がる
ちなみに、寒天の上にこすりつける際に、文字を書けば、
この命の光で、「LOVE」とかの文字も書けます。
プロポーズにも、持って来いですね!
イカの香りのする、LOVEという文字に、あなたの恋人がうなずくか、うなるのかは、やってみなければわかりません。
とにかく、プロポーズしない人も、実験してみてね。
命の光は、あなたが思っている以上に、輝きます。
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↓寒天のあたりから、めんどくさいと思いますので、
『イカシタみつろう式』で十分だと思います。
新鮮なイカの刺身を買う、3%の天然塩水に浸す、ほっとく。
真夜中にゴミ袋の中でほのかに光りだす。
体育座りをして、ぼーっと眺める。
家族にバレる。
病院の受診を勧められる。
「違うんだ、これは、イカした、命の光なんだ!」と抵抗する。
強めに受診を勧められる。
このパターンを、やってみてください。
ポイントは、深夜に体育座りで見つめるという点です。
※正座だと、恐怖感がさらに3割増します。
今日の記事は、『命の光の作り方』なので、周囲にシェアして、みんなで実験してみてね。
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