これは、いいかも。
実現可能性という面において、とっても良いかも。
とこ屋さんって、「寄贈」を受け付けているはずだし。
タウンページに、住所も載ってるし!!
この作戦、ありですね。
「営繕さんの本を、1人でも多くの人に読んで欲しい。」
そう思ってくれてる人は沢山いるので、
クラウドファンディングとか募ってさぁ。
床屋さんに贈りまくるの。
有志で集まってさー、
封筒入れと住所書きと、
手紙書き「この本をあなたの床屋の大切なお客さんへ贈らせてください」して。
あ、これはいいかもー。
狙い目は、床屋だったか。
↓まだまだLINEで、「本をサラリーマンに届ける」アイディア募集中です。
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検索ボックスに「@mitsulow」と入れてね。
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営繕さんの幸せドリル:あなたのそばにいる会社の“神さま”
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アイディア募集の記事↓
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