まつりのあと

 

２日間で、延べ1,000人以上が楽しんだマツリの後。

 

押し寄せた大波が、さーっと引いたような天河神社。

 

それはそれは、静かで、

 

凛とした空気が漂っていますよ。

 

↑今。ＡＭ６時３０分の天河。

 

 

ひょっとすると「マツリ」って、

 

「日常」を楽しむためにあるんじゃないかとすら思えます。

 

 

もちろん、騒がしかったマツリ「そのもの」も楽しかったけど。

 

 

その「騒がしさ」が、この「静寂」に花を添えた。

 

「動」が「静」を際立たせた。

 

 

静寂な日々だけでは絶対に気づけなかった「より深い静寂」が、

 

ここには漂っています。

 

 

 

久しぶりに、神さまからのメッセージを。

 

 

 

「マツリは、マツリの後のためにあるんじゃよ。」

 

 

 

そうか。

 

そうなら、優しいね。

 

あんたら神さまってのはやはり、優しいんだね。

 

 

これからも、マツリ（祀り）たくも、なるよそりゃ(笑)。

 

 

 

新刊発売記念

■悪魔のワークショップ■

札幌市11月29日（水）⇒詳細

大阪府12月03日（日）⇒大阪だけカノン瞑想なしです

名古屋12月06日（水）⇒詳細

福岡市12月11日（月）⇒詳細

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東京都12月20日（水）⇒詳細

沖縄12月22日（冬至）⇒詳細

※全公演ともに、11時30分～14時30分です

※ピアノは純正律です

※上記公演は、ファミリーマートでも購入出来ます。

ファミマの端末で「さとうみつろう」をイベント検索して下さい。

 

 

 

 

 

↓そもそも、マツリゴトは神事のこと。

 

祀り・祭り・奉り（マツリ）。

 

人間目線で考えるとさ、

 

「神さまを楽しませるために、祀るんだ！それ、わっしょい！」

 

とか言っちゃうけど。

 

もちろん、神々もマツリそのものをも楽しんでくれてることでしょうけど。

 

そこには、仕組まれた罠、みたいなものがあると感じました。

 

 

あ、良い意味での「仕組み」ね。

 

 

 

「あなとのために奉納を」「あなたのために、御酒を」

 

「あなたのために」、「あなたのために」、と思ってやってることだけど、

 

その「あなた様」ってのがめちゃ天才でさ、

 

裏では仕組んでて。

 

 

「誰かのために」というその行為自体が、

 

そもそも、その本人のためになるという、巧妙な？罠が、仕掛けられてて。

 

 

 

非日常が気づかせてくれる、日常の有難さ。

 

マツリが気づかせてくれる、日々の「静けさ」が、いかに有難いものなのか。

 

「静」だけでは感じ得なかった。

 

例えるなら。

 

ゼロを超えたゼロが、このマツリの後の天河村には、

 

漂っていますよ。

 

 

ハレとケ。

 

良い、文化ですね。

 

今日は月曜？だよね。

 

マツリノアト。１週間の日常が、また楽しめそうですね。

 

 

↓今日は下の二つのボタンを押す祭、

 

 

new!

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大阪府12月03日（日）※調整中

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東京都12月20日（水）※調整中

琉球12月22日（冬至）

 

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※昨日でメール登録者・ＬＩＮＥ登録者へ優先的に案内してますので、

小さな会場はすぐに満席になりそうです。

チケットの購入は、お早めに～。

この土日で買ってね～。

 

※パソコンが苦手な方は、

ファミリーマートにある端末で、

「さとうみつろう」をイベント検索すると、

その場でチケットを購入できます