今日は老後の日 | 誰もが心に日の丸を

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英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。

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 今日は老後の日ですか。
 明らかに語呂合わせ。
 同じ語呂合わせなら、論語の日でもないのかと検索。
 すると、今のところは、まだ。
 いずれ、そのうちに。
 
 
 
 
 論語の日と成る日も来るかも。
 さて、ここまで、論語について書こうと思っての前振り。
 論語、実は、日本人が伝統的に誤訳し続けて、道徳になっちゃった。
 だから、論語にウルウルしても、中国人に、その影を見たり求めたりするのは誤り。
 外人凄えと感嘆しながら実は、日本人の模倣を超えたオリジナルだったなんて話、沢山あるが、と言うか、日本人、自身の凄さを知らな過ぎ。
 ただ、論語の誤訳は、お人好しに過ぎるが。
 
 
 
 
 さて、その誤訳の内容は、例えば、魏志倭人伝で、大人と出て来たら、身分の高い人である。
 小人と出て来たら、身分の低い人である。
 論語でも、そう読むべきである。
 それが、論語では、大人は立派な人、小人は小物、なんである。
 正しくは、論語での大人は、支配民族であり役人であり君子側の人。
 君子も正しくは主君だ。
 そうして小人は、支配を受ける多くの異民族であり小市民とされる大衆だ。
 そうして、支配する君子、役人、民族を立派だと書く。
 支配される多くの異民族を無能と書く。
 差別の書である。
 焚書にして善いかも。
 支那の成り立ちには必要なものかもだが。
 
 
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