更に、座間の事件の被害者のついて考える筈 | 誰もが心に日の丸を

誰もが心に日の丸を

英霊を顕彰しよう。私達も、祖国を守ろう。

日本は一家。日本人は皆、兄弟。
一刻も早く、拉致被害者全員を取り戻そう。
さあ、新憲法を制定しよう。
前文、9条を潰そう。
日本を 名目上から、実際の独立国へ。
『戦後』に負け続ける祖国を 私達が止めよう。


 

 正しく、続き。

 

 かつて人生について悩み、生死について考え、それは今では、成人について考えていたんだと、思う私。

 しかし、大人の実例を 誰を見たって参考にならない。

 スーパーで、性格の悪さが顔に表れているオバはんを見て、気味悪がった。

 同じスーパーで、明るく働くオバさんを見ても、不思議でならなかった。

 そんな私が、今まで、どうしてきて、生きているかと言えば、悩むのを止めたのだ。

 そして、我が人生に於いて最悪の精神状態の時は、死ぬ気力さえ無かった。

 自殺するのって、結構、大変だと思うんですけど。

 自死なんてもんじゃないと思う。

 自堕落に過ごすぐらいじゃ、全く死に近づけないし。

 正直、割と今も、自堕落。

 そして、若かりし頃の人生の悩みなんて、何とか成るかもと、思ってっから。悩めるのだ。

 もう一度述べる。我が人生最悪の時は、突然転げ落ちたので、死ぬ気力さえ充実しなかった。

 そうして、何年も掛かって少し持ち直した時、理想と現実の差異に敗北。悩むの止めた。

 

 

モノトーン

 

 

 若い頃は、こんな敗北した、悩まぬ大人ばかりかと感じて、人生を悩むのだ。

 

 

ほのか

 

 

 もし、座間の事件に、今の日本の問題を見るなら、それは、無神論の空気の蔓延です。

 現代、世界に於いて見られる現象ですが、特に敗戦後の日本は酷いです。

 人生の悩みに神仏を持ち出せないのは、非常に辛いこと。

 誰の実例からも、人生は分からないし。

 立派な人物に学んでも、敗北者が一杯出るのさ。

 そもそも自由なら、生きるも死ぬも、個人の裁量か。好き好きか。

 ち・が・う・だ・ろ〜 と、言えますか。

 ここで、反論できない方。反論できなくても、気色悪いですよね。

 これ、大事です。

 気色悪いんです。神仏が居ないのは。

 もう、神や仏から逃げてちゃ、駄目。

 

 続く。

 

 

 

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