先週実家に帰っていた時の事。
実家の猫はもともと2匹いまして、
2年前に片方が老衰で大往生したのですが、
残されたコイツも決して若いわけではなく、もうなかなかのおばあさん。
何を思っているのか、本当のところは僕にはわかりませんが、
なんとな~く寂しそうな、時には逆に清々したような、
場面毎に色々な表情を見せるのを傍から眺めていますと、
やっぱり仲間がいるのは大事なのかな、と思ったのです。
で、ここからは話が全く変わりまして、 (笑)
「仲間」じゃなくて「種類」が商品には必要だな、という話に無理矢理くっつけるんですが、 (笑)
そんなこんなで実家の猫をぼーっと眺めている間に、
実は去年ぐらいからずーっと抱えている課題がポッと顔を出してきやがったわけですよ。
この方々の仲間。
「コング(ゴリラ)」の仲間なんて、「コング(ゴリラ)」に決まってるでしょうけど、 (笑)
でも、全員が全員同じように「ウホウホ」言っててもしょうがないわけで、
それぞれ特徴(個性)が無いと面白くないし、
「クリスピーコング」君も張り合いがないでしょうウホウホ。
まだ試作にも到達していないので明言は出来ませんが、
一応3つ。3種類は仲間の案があります。
全部が商品化に至るかは全くの未定ですが、
どれもトガり具合で言うと申し分ないと思います。
辛いのはいます、確実にハハハ (笑)
今は「クリスピーコング」自体を紹介している真っ最中なので、
これがイイ感じの所でひと段落ついたら試作をやろうか思ってます (`・ω・´) b
早くても来月ですかねぇ。
急いては事をし損じる、という事で敢えて時を待ってやりたいと思います。
それではまた明日の更新で <(_ _)>
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