朝方、夏用の羽毛布団一枚では寒いと感じるようになった。
例年なら10月半ばに思うこと。
どないなってるんでしょうなぁ。
畑仕事をしても汗をかかなくなったのは有り難いが、
他方、ヤブ蚊の猛襲が凄い。
それももの凄く小さい蚊が刺す。
コイツがやたら痒いのです。
畑にセロテープは持って行ってないし。(^^;
痒いところにセロテープって、どなたも試された人は無し?
よく効くんだけどなぁ。(^^;
で、今日は、ホウレン草と小松菜を蒔いた。
ん?玉葱じゃなかったのかって?
それが、ほんの三日ほど前に買った種の行方が、、。
神隠し?種隠し、、もう頭掻くしかないし、、。(笑)
さて、本日の一枚は、水飲みゴーヤ。(^^;
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1、ニワトリを向こうに置いてくる。
2、オオカミを向こうに置いてくる。
3、その時、帰りの船でニワトリをもって帰る。
4、小麦粉を向こうに置いてくる。
5、ニワトリを最後に向こうに運ぶ。
*2で小麦粉を置くでも可。その場合、4でオオカミを置くになる。
フスマは、障子襖のそれではなく、小麦の何かだったなあとかすかな記憶が・・、調べました。
大麦のヌカは麦糠、小麦のヌカはフスマですね。
鹿食って丸い、鹿せんべいにはフスマが使われている・・それは博学な先生でした。
麦は、麩などの材料でもあり、奥が深い穀物、麦味噌もあるし・・穀物そして農の世界は広く深い。
ところで、クイズは、子どものものだなあと、今さらながら感じました。
「さあどうだ解けるかな、君には無理かな」
「ようし解いてやる、ウーン、ウーン
さあ解けたぞ、どんなもんだい!!
このふんばり、ドヤ顔がクイズの醍醐味です。
60歳をこえると・・なんでがんばらなあかんのや、年甲斐もない・・(笑)
出題した方も、自己嫌悪、自己羞恥の気持ちが・・なにを一人ではりきってんの、あほちゃうか・・(笑}
しかし、しかしです・・
「年甲斐もなく」「ええ年して」
これこそ、リチャードの一番たたかうべき言葉。
「したり顔したあんたが、どれほどのことやったんじゃ!いうてみい。世間体、気にしていだけとちゃうか!」
ちょっと飛躍しすぎたかな・・
小・中学の遠足は奈良京都が多く、奈良公園のシカとの初対面はその遠足でした。
その時の先生が言ったフスマと言う言葉が妙に頭に焼きついてました。
旨いものではないとも。(^^;
今は毎朝そのフスマを私が食べてます。
結構いけます。(笑)
「年甲斐もなく」と大いに戦って下さい。(^^;
気温が25度を切ると、蚊の活動は低下する、はずなのに
さすが大阪の蚊は、とことん食い倒れだわー。
同じ年の友人は、文字通りクイズに燃えています。
テレビ各局のクイズ番組にも出て、めでたく賞品を獲得するほど!
いやもう人種が違うとしか思えん若さですが、多分
彼女は60歳になっても闘志満々だろうなあ。
ってことは、明日の朝はこちらも相当ひえびえするんでしょう。
布団を追加せねば。(^^;
60歳になっても闘志満々!?
60をとおっくに越したあたしゃどうすりゃいいのさ。(^^;