このファイナルに残る他のチームと違い、個人では100M競技で一人もファイナリストがいない日本、アメリカに100分の2秒の差で4×100MR、日本男子チームが決勝2位、銀メダル獲得！！
予選では日本レコード、アジアレコードを塗り替えて新記録を出し、予選全体2位で決勝進出。
決勝では一走山縣選手の素晴らしいスタートがありながら、ニ走の飯塚選手とのバトンパスがいつもよりは上手くいかないように思われた中、更にアジアレコードを更新しての37秒60で第2位。
一人で大興奮な私笑
ドキドキと興奮の涙で叫んでました。
もう本当にスタートから久々に緊張しました。
ニ走の飯塚選手は、少し距離が遠くギリギリだった様に思えましたが、とにかく、信頼している中でのバトンパスだったので、心配はなしていなかったそうです。
桐生選手がいうようにバトンを絶対に渡してくれると思っていたからこその結果。
ボルト選手が隣のレーンにいる中、引けを取らない走りをしてくれたケンブリッジ選手、ほんとうに興奮を有難うございます！！
ニュース速報もでましたね！！
本当にありがとう！！