「ああ、早く本文に行きたい。しかし、まずは目次。これがとってもストレス。」（読者からのご質問）

速読法と記憶術を活用して

難関試験にスピード合格させる

学習コンサルタントの宇都出です。

先週から『記憶力が最強のビジネススキルである』が

発売となり、現在、発売キャンペーンを行なっています。

記憶力が最強のビジネススキルである

Amazon

本を購入し、以下のキャンペーンページにご登録いただいた方には

なんと、６人の”ビジネススキルの達人”と私との対談動画を

無料プレゼントします！

６人の”ビジネススキルの達人”とは？

それも含めてご興味のある方は以下のページをご覧ください。

　⇒　『記憶力が最強のビジネススキルである』発売キャンペーン登録ページ

さて、こちら↓の記事のコメント欄に寄せられたアドバイスが秀逸であったので、

「ただ知識を習得するテキスト丸ごとよりも、記述式問題集を過去問の次にKTKで習得する方が良い」？

「記事にアップする」と書きながらアップしていませんでした。

（すっかり忘れていたところ、読者の「無銘」」さんのご指摘で気づきました）

まずは、そのコメント欄に寄せられていたご質問をご紹介しましょう。

「目次記憶」に関する、「revolution」さんからのご質問です。

目次記憶が苦痛です。

まずは目次のページを開いて、

イメージ記憶を試しみるもしっくり来ず

(ばかになりきれない、目次が無味乾燥で眠くなる)、

繰り返し眺めてみるがひっかからず、

問いにも変わらず、気が付いたら寝ている。

ああ、早く本文に行きたい。しかし、まずは目次。これがとってもストレス。

みんな、目次を本当にうまく記憶できているのか。

処置方法を御教示願いたい。