Tears and Laughter for Anger: Tears and compassion before a Grudge

Tears and Laughter for Anger: Tears and compassion before a Grudge

私事で恐縮なのですが
この3ヶ月は私の「堪忍袋」がかなり暴力的に試されていたような
そんな時間でした。
いえ、実はまだ終わっていません。

 

 
自分のプライドや信念や、
いや、もっと単純に素直に
自分の「好意」がしっかりと受け止めてもらえない虚しさは
いつ経験しても嫌なものです。
パーソナル(個人に対するもの)ではないよ、XXXの問題よ、と言われても
パーソナル以外にどのようにとっていいのかわからないものです。

私もそんな負のスパイラルに足を取られそうになりながら
浮いたり沈んだり
そんなことを繰り返していました。

でもそれは、解決を人に委ねているから。

だったら、自分で新しい額縁を目の前の景色にはめてみるしかない。
それが合わなければ、次。そしてまた、次。
そのうちに合うものが見つかる。きっと。

そして何より大事なことは、そうこうしているうちに
自分の心が静かになってきます。
凪にはなりません。でもそよ風くらいにはなる。
そうしたら、足を取られて負のスパイラルに落ちなくて良さそうです。

・・・でも今回は3ヶ月かかってしまいました。それも、また、よし。
よってこのタイトルの絵を描きました。
あ、泣き虫ですので、「泣く」は必須です。

最後にこちらをぷちっとしていただけると幸いです

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