ドライブ、ついに車まで変形しましたね!
いつかするんじゃないかと思ってましたが…。
そしてハンドル剣が呼んでも来ないシーンに爆笑w
カッコつかない(o´艸`o)
でもそういうところも進ちゃんの魅力☆
それでは今週もレビュー参ります☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
いつかするんじゃないかと思ってましたが…。
そしてハンドル剣が呼んでも来ないシーンに爆笑w
カッコつかない(o´艸`o)
でもそういうところも進ちゃんの魅力☆
それでは今週もレビュー参ります☆
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何かを探し回っていて、最近顔を出さない明。
というか、前はもっと寄り付いてなかったですけどねw
いつの間に馴染んだのやら…
みんなは、昴ヶ浜を探してくれているのではないかと推測しますが…。
自分たちも何か出来ないのかと思案するヒカリくんたち。
そんな中、烈車は「珀天大学前」駅に停車します。
その駅名に何かを思い出したヒカリくんは烈車を飛び出します。
昴ヶ浜はシャドータウンになってしまったけど、みんなが昴ヶ浜を忘れたわけじゃない。
そして、この大学には昴ヶ浜を知っている人がいる。
それは、教育実習生としてやってきていた「さくら先生」。
5人は構内でさくら先生を探します。
そんな中、トカッチとカグラちゃんは、構内で女子を勝手に採点し、0点をつけて闇を放出させるという、極悪非道(笑)なシャドー怪人に遭遇!
女子に見とれていたトカッチにわたしは0点!!((´∀`))
と思っていたら、トカッチはメガネ男子力0点をつけられた
まぁ、いずれにしても0点ということですよ!w
ちなみに今回のシャドー怪人の声は飛田展男さまですか
久しぶりに聴いたな〜w
メガネを破壊されたトカッチは大ショック!!
でもメガネがないと実はかなりイケメンのトカッチ
わたし的にはちょっと眼福
てか、テンション激下がりのトカッチの変身シーンがwww
マンネンヒツシャドー、なんだかお急ぎの様子です。
ヒカリくんを除く4人で応援しようとしますが、全身に墨?インク?を浴びせられた挙句、落第宣言を受けてしまいます。
マンネンヒツシャドーはそのままどこかへ逃走。
教室内でさくら先生を探していたヒカリくん。
教育実習の頃とはまるで装いは違うけれど、さくら先生を発見します。
てか、あんなに外見が違うのに気づいたヒカリくんがすごいw
そこにマンネンヒツシャドーが!
さくら先生は人生に0点をつけられそうになります
軽い感じの人だけど、いくらなんでも人生に0点をつけられるのはひどい
でもヒカリくんが傍にいたので、さくら先生はピンチを逃れます。
「さくら先生に0点をつけさせるわけにはいかない!」
ヒカリくん、カッコイイ
ライトたちもインクをふき取り終え(笑)、教室に駆けつけます。
しかしインク切れしたマンネンヒツシャドーは休講宣言!
また逃げられたw
変わりすぎたさくら先生にライトたちもとまどいを隠せない様子。
ライトたちはさくら先生と過ごした2週間を思い出します。
教育実習のときに、さくら先生が言ってくれたこと。
『どんな夢でも、夢を持っているだけで100点』
あの頃からクールなヒカリくん、さくら先生に夢を尋ねられても逆に先生に問い返してますwww
さくら先生はそんなヒカリくんに言います。
教育実習に来るまでは持てていなかったけれど、ライトやヒカリくんたちと出会うことで夢を持てたから100点だ、と。
でも今のさくら先生は…
昴ヶ浜のことも覚えていないし、やる気もない感じ。
というか、シャドータウンになってしまった町は、人々の記憶からも消えてしまうという事実に5人はショックを隠せません。
でも今はマンネンヒツシャドーを倒すことが先決!
ということで、ライトたちはマンネンヒツシャドーの元へ向かいます。
ただ、ヒカリくんはまださくら先生の傍から動けないまま。
昔は夢を持っていたような気がするけれど、今は何もない。
そう少し悲しげに笑うさくら先生に、ヒカリくんは昴ヶ浜のことは忘れても、夢だけは忘れてはいけない、と言います。
『君たちに100点をつけてもらえる先生になること』
ヒカリくんに語った、さくら先生の夢。
その夢だけは。
笑顔を残し、ヒカリくんは遅れながらもマンネンヒツシャドーの元に向かいます。
ヒカリくんの言葉に、覚えていないはずのさくら先生の口から、ヒカリくんのフルネームが!!
マンネンヒツシャドーに0点をつけられて落ち込むライト以外の3人。
トカッチなんて2回も0点たたき出してますからwww
ついにはライトも0点をつけられてしまいます。
けれど、0点をつけられても全然平気なライト。
どんだけ0点に慣れてるのwww
でもマイナス100点をつけられて、さすがに凹みました(笑)
そこにヒカリくんが颯爽と登場!
人々から夢までも奪うシャドーラインは絶対に許せない!!
今日のヒカリくんは一味違います
ハイパー化し、マンネンヒツシャドーを圧倒!
ダイカイテンキャノン(他のメンバーから烈車受け取りw)で撃破!
ライトたちも元通り☆
「トッキュウマイナス100号とか言いづらいもんな」
問題はそこじゃない!(笑)
巨大化したマンネンヒツシャドーには…ビルドダイオードリル
明ぁぁぁぁぁ
わーん、やっぱり明がいないと寂しいよっ!
来てくれて良かった〜
でも、巨大化マンネンヒツシャドーは、集めた闇で更に巨大化。
そこで全車両合体のトッキュウレインボーで応戦!
これには敵わないでしょ
というわけで、瞬殺w
「これでも俺たちは0点か?」
というヒカリくんの問いに対し…。
「100点で〜す!」
ありがとう、マンネンヒツシャドー!!(笑)
そしてさくら先生は、子どもたちに夢をあげられるような先生になりたい、と抱いていた夢を取り戻したのでした
てか、明はいったい何を探していたの
次回!!
ついに明がシュバルツ将軍と交わした約束が明らかに
で、いつも優柔不断(笑)なトカッチが決断を迫られる!!
次回も楽しみ
よかったらポチっとお願いします☆
というか、前はもっと寄り付いてなかったですけどねw
いつの間に馴染んだのやら…
みんなは、昴ヶ浜を探してくれているのではないかと推測しますが…。
自分たちも何か出来ないのかと思案するヒカリくんたち。
そんな中、烈車は「珀天大学前」駅に停車します。
その駅名に何かを思い出したヒカリくんは烈車を飛び出します。
昴ヶ浜はシャドータウンになってしまったけど、みんなが昴ヶ浜を忘れたわけじゃない。
そして、この大学には昴ヶ浜を知っている人がいる。
それは、教育実習生としてやってきていた「さくら先生」。
5人は構内でさくら先生を探します。
そんな中、トカッチとカグラちゃんは、構内で女子を勝手に採点し、0点をつけて闇を放出させるという、極悪非道(笑)なシャドー怪人に遭遇!
女子に見とれていたトカッチにわたしは0点!!((´∀`))
と思っていたら、トカッチはメガネ男子力0点をつけられた
まぁ、いずれにしても0点ということですよ!w
ちなみに今回のシャドー怪人の声は飛田展男さまですか
久しぶりに聴いたな〜w
メガネを破壊されたトカッチは大ショック!!
でもメガネがないと実はかなりイケメンのトカッチ
わたし的にはちょっと眼福
てか、テンション激下がりのトカッチの変身シーンがwww
マンネンヒツシャドー、なんだかお急ぎの様子です。
ヒカリくんを除く4人で応援しようとしますが、全身に墨?インク?を浴びせられた挙句、落第宣言を受けてしまいます。
マンネンヒツシャドーはそのままどこかへ逃走。
教室内でさくら先生を探していたヒカリくん。
教育実習の頃とはまるで装いは違うけれど、さくら先生を発見します。
てか、あんなに外見が違うのに気づいたヒカリくんがすごいw
そこにマンネンヒツシャドーが!
さくら先生は人生に0点をつけられそうになります
軽い感じの人だけど、いくらなんでも人生に0点をつけられるのはひどい
でもヒカリくんが傍にいたので、さくら先生はピンチを逃れます。
「さくら先生に0点をつけさせるわけにはいかない!」
ヒカリくん、カッコイイ
ライトたちもインクをふき取り終え(笑)、教室に駆けつけます。
しかしインク切れしたマンネンヒツシャドーは休講宣言!
また逃げられたw
変わりすぎたさくら先生にライトたちもとまどいを隠せない様子。
ライトたちはさくら先生と過ごした2週間を思い出します。
教育実習のときに、さくら先生が言ってくれたこと。
『どんな夢でも、夢を持っているだけで100点』
あの頃からクールなヒカリくん、さくら先生に夢を尋ねられても逆に先生に問い返してますwww
さくら先生はそんなヒカリくんに言います。
教育実習に来るまでは持てていなかったけれど、ライトやヒカリくんたちと出会うことで夢を持てたから100点だ、と。
でも今のさくら先生は…
昴ヶ浜のことも覚えていないし、やる気もない感じ。
というか、シャドータウンになってしまった町は、人々の記憶からも消えてしまうという事実に5人はショックを隠せません。
でも今はマンネンヒツシャドーを倒すことが先決!
ということで、ライトたちはマンネンヒツシャドーの元へ向かいます。
ただ、ヒカリくんはまださくら先生の傍から動けないまま。
昔は夢を持っていたような気がするけれど、今は何もない。
そう少し悲しげに笑うさくら先生に、ヒカリくんは昴ヶ浜のことは忘れても、夢だけは忘れてはいけない、と言います。
『君たちに100点をつけてもらえる先生になること』
ヒカリくんに語った、さくら先生の夢。
その夢だけは。
笑顔を残し、ヒカリくんは遅れながらもマンネンヒツシャドーの元に向かいます。
ヒカリくんの言葉に、覚えていないはずのさくら先生の口から、ヒカリくんのフルネームが!!
マンネンヒツシャドーに0点をつけられて落ち込むライト以外の3人。
トカッチなんて2回も0点たたき出してますからwww
ついにはライトも0点をつけられてしまいます。
けれど、0点をつけられても全然平気なライト。
どんだけ0点に慣れてるのwww
でもマイナス100点をつけられて、さすがに凹みました(笑)
そこにヒカリくんが颯爽と登場!
人々から夢までも奪うシャドーラインは絶対に許せない!!
今日のヒカリくんは一味違います
ハイパー化し、マンネンヒツシャドーを圧倒!
ダイカイテンキャノン(他のメンバーから烈車受け取りw)で撃破!
ライトたちも元通り☆
「トッキュウマイナス100号とか言いづらいもんな」
問題はそこじゃない!(笑)
巨大化したマンネンヒツシャドーには…ビルドダイオードリル
明ぁぁぁぁぁ
わーん、やっぱり明がいないと寂しいよっ!
来てくれて良かった〜
でも、巨大化マンネンヒツシャドーは、集めた闇で更に巨大化。
そこで全車両合体のトッキュウレインボーで応戦!
これには敵わないでしょ
というわけで、瞬殺w
「これでも俺たちは0点か?」
というヒカリくんの問いに対し…。
「100点で〜す!」
ありがとう、マンネンヒツシャドー!!(笑)
そしてさくら先生は、子どもたちに夢をあげられるような先生になりたい、と抱いていた夢を取り戻したのでした
てか、明はいったい何を探していたの
次回!!
ついに明がシュバルツ将軍と交わした約束が明らかに
で、いつも優柔不断(笑)なトカッチが決断を迫られる!!
次回も楽しみ
よかったらポチっとお願いします☆
今回は、まずシャドー怪人の声が飛田展男さんというところから。
この方、デビューこそ「Zガンダム」の主人公カミーユ(いや、「キャプテン翼」の若島津かも?)だったのですが、その後の様々な役のせいで私の個人的評価はどんどん落ちていってしまいました。(スミマセン)
ちなみに最近のイメージは「NARUTO」の悪役の一人、ゼツという不気味な植物みたいなキャラです。
しかしトカッチ、メガネが取れたら変身後の頭についてる線路まで取れちゃうのですね。(笑)
ところで、さくら先生の話に、自分の過去を思い出しました。
私は高校の時、親から将来は先生になるように言われていました。やれ私には教師が向いてるだの、やれ教師は給料が一定してるだのと様々な理由をつけて。
でもほかにやりたいことのあった私は、教師になる気がしませんでした。自分に教師が向いてる気もしませんでしたし、所詮親の敷いたレールに過ぎない気がしたから。
そう思って現在の学校を見てみると、残念ながらその時の私の思いが間違っていたとはとても思えません。たとえ親の思い通りに先生になれたとしても、その後の様々な問題に結局は押しつぶされていたような気がするからです。
今回はちょっと辛い話になりましたね。スミマセン。