1978年の洋楽を紹介するシリーズのPart2はLeblanc & Carrの"Falling"。
最高位は1978年4月1日の13位、最高位13位ながらHot100内に28週ランクインのロングセラーで年間チャートは79位に入りました。
Leblanc & Carrですが、スタジオ・ミュージシャンのピート・カーとボーカルのレニー・ルブランのユニット。
二人のアルバムはこの1枚なのでしょうか、Top40ヒットはこの曲のみです。
この"Falling"、名曲です。全体に流れるピート・カーのスライドギター、素晴らしくよい雰囲気を出してます。そしてレニー・ルブランの声とハーモニーもまた素晴らしい。
最高位は1978年4月1日の13位、最高位13位ながらHot100内に28週ランクインのロングセラーで年間チャートは79位に入りました。
Leblanc & Carrですが、スタジオ・ミュージシャンのピート・カーとボーカルのレニー・ルブランのユニット。
二人のアルバムはこの1枚なのでしょうか、Top40ヒットはこの曲のみです。
この"Falling"、名曲です。全体に流れるピート・カーのスライドギター、素晴らしくよい雰囲気を出してます。そしてレニー・ルブランの声とハーモニーもまた素晴らしい。
この曲は染みますよねー
5年くらい前に「練習、練習!」と曲入れながらも毎回本気で、しかも思い入れたぷりに歌っておりました、なつかしー。
知られていたらハモってもらえたかも知れませんが残念ながらソリタリーな私でした、ヒンヒン。
もちろん後付けの私ですが、80年代でいえばこの曲は何と似てるんでしょうか?
あー、もう声が衰えて出そうもないなあ…。
(>。<) アサッテパブニイクノニ…。
この曲に来ていただけるとは、驚きました。
なかなかこの曲をハモろうっていう人は日本にはいないかもしれませんが。
いい曲ですよね。やっぱり秋ですか。
80年代になるとこういう曲は少なくなったような。CSNなんかも80年代はヒットが出なくなりましたね。