1982年の洋楽を紹介するシリーズに入りました、そのPart1はLindsey Buckinghamの"Trouble"。
最高位は1月16日と23日の9位。年間チャートは45位。ソロデビューシングルが大ヒットとなりました。
リンジー・バッキンガム、もちろんご存知フリートウッドマックのリードギターでメインボーカルの一人、マックの中心メンバーです。
そのリンジー・バッキンガムの初のソロアルバム『ロー・アンド・オーダー』からのシングルカット曲がこの曲"Trouble"です。
この曲はほとんどリンジー・バッキンガムが一人で作ったようですが、PVでもわかるとおり、ドラムはマックのリーダー、ミック・フリートウッドが務めています。
独特のギターがかっこいいですし、ドラムも効いています。
この曲、大ヒットではありましたが、フリートウッド・マック大ファンの私としては1位になって欲しかった!
最高位は1月16日と23日の9位。年間チャートは45位。ソロデビューシングルが大ヒットとなりました。
リンジー・バッキンガム、もちろんご存知フリートウッドマックのリードギターでメインボーカルの一人、マックの中心メンバーです。
そのリンジー・バッキンガムの初のソロアルバム『ロー・アンド・オーダー』からのシングルカット曲がこの曲"Trouble"です。
この曲はほとんどリンジー・バッキンガムが一人で作ったようですが、PVでもわかるとおり、ドラムはマックのリーダー、ミック・フリートウッドが務めています。
独特のギターがかっこいいですし、ドラムも効いています。
この曲、大ヒットではありましたが、フリートウッド・マック大ファンの私としては1位になって欲しかった!
恥ずかしながら、この曲は知りませんでした。
すごく可愛い感じの曲ですが、アレンジが凝っていて、
よく聴くと癖になりそうです。
フリートウッドマックとは雰囲気が違いますねー。
確かに当時の彼らなら、ソロでも1位がとれそうでした。
ビデオは改めてみると、白と黒に分かれて、ミックフリートウッド、ボブウェルチ、ウォルターイーガン、マックを巡るピープルトゥリーのように異論なミュージシャンが登場していますよ!
S.Nicks、C.MaCvie(R.Pattonと共作)に次いでMacからこの年3人目のソロ活動です。
やっぱり曲作りの面でMacを支えている3人です。ソロでも三者三様のいい曲を作ります。
Macの時よりちょっと泥臭いですが、当時からとても気に入った曲でした。
C.MaCvieもバックコーラスで参加しているでしょうか。
フリートウッド・マックでは制約があるのでしょうか、リンジー・バッキンガムのソロアルバムでは好きな音楽を自由に演奏しているような楽しい感じで、この曲も大好きでした。リンジーのギター全開の良い曲です。
そうですか、湯川れい子先生の予言は当たることも多いのですが、これは外れてしまいましたね。残念。
PVにはよく見ると有名人が出演していましたのですね。もう一人、たいして有名ではないかもしれませんが、のちに"Girls"のヒットがあるDwight Twilley もいました。
リンジー・バッキンガム、ソロで式な音楽を楽しそうに演奏していますよね。ほかの2人のソロもマックのときとはちょっと違う感じの音楽で、聴いていて楽しかったです。
バックコーラスにクリスティーン・マクビーがいるのかどうかは確認できませんでした。
湯川れい子さんがこの曲の№1を予言していたのは知りませんでした。そういえばForeignerの♪Head Games♪も1位間違いなしとの予言でしたが、12位どまりでした。f^‗^;
それにしてもMacの3人さん、M.Fleetwoodさんも。
こんなにソロ活動して、よく82年の大傑作♪Mirage♪を作る時間がありましたね。
私も湯川さんがこの曲の1位を予想したのは知りませんでした。"Head Games"の予想も覚えていませんでした。
私も当時全米Top40を聴きながらよくヒット予想をしていました。もちろん好みで予想しますので全然当たりませんでしたが、予想するのが結構面白かったです。
そうですか、知りませんでしたが川島なお美さんがこの曲をかけていたのですね。川島なお美さんは私と同年代の美人女優さんで、ラジオでもよく聴きました。好みが同じで改めてうれしくなります。