昨日、レディ・プレーヤー１観てきました～☆彡 さすが、スピルバーグ楽しませてくれますね。 仮想現実の世界を舞台に話が進んで行くんですが、 画面の中に登場するキャラクターの数が半端なくて コマ送りでキャラを探したくなりました。 中盤から仮想現実と現実の物語が繋がって行き、 クライマックスを迎えます。 この映画を観て感じたのは、仮想現実を体験出来る 機器が人間の感覚を再現出来るようになると、 現実と仮想現実の区別が出来にくくなるだろうなと言う事です。 超リアルなアトラクション的な感じて、香りや風、 身体が感じる感覚を感じられるＢＯＸに入って ＶＲ体験するみたいな感じ。 又は、映画のアバターのアバターを体験するみたいな感じですね。 そうなってくると、「体験・経験」の意味合いが 今とまた変化して行くのでしょうね。 とは言っても現実は現実で存在しています。 ですが、視点を広げ俯瞰で見てみると・・・ スピリットの視点で見てみたら、 この現実世界が仮想現実のような感じで、 今、バーチャルでしか体験出来ないような世界が リアルなんだろうな。って思いました。 #映画 #レディプレイヤー１ #仮想現実 #現実 #readyplayerone #movie

SHINE（シン)さん(@shine.kenji)がシェアした投稿 - 2018年May月16日am4時03分PDT