こんばんは。
慧熾です。

凸凹の雲が立ち込める中、ふらりと近くの田へ立ち寄りました。昨年もお邪魔したところであります。

一夏、見なかった間に穂は枝垂れていました。色付きはまだ、モナカ色ですが、重そうな頭をしています。

畦道を通るだけで、次々に爆ぜ飛ぶバッタもまた、季節ならでは。とは言え、“飛び跳ねる系”は苦手な筆者。距離を置いて、眺めます。

新米の季節は、近いです。