ヨーロッパを旅していると
いろいろなカルチャーショックを覚えます。
例えば今日、ベルギーでこんな洗礼を受けました。
いつも行く蚤の市近くの道路にエグランティーヌ号を停めようとしました。
いたってシンプルなシステムです。
ところが機械が壊れていて駐車料金を支払うことが出来ません。
ところが機械が壊れていて駐車料金を支払うことが出来ません。
何台もある機械全てが作動していないのです。
やむを得ず 支払いをせず蚤の市へ参戦しましたが
買い物中に駐禁されるのでは?と
気が気ではありません。
何度も車の無事を確認しに戻り買い付けに集中出来ずイライラ…
なんとか事なきを得ましたが、
ズルをして払わなかったわけではなく
払う意思があるのに払えなかったというお話。
こういう場合でも警察は容赦なく
駐車違反のペナルティを課してくる事があります
ヨーロッパの車社会問題の洗礼でした!
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