一番簡単な日本國憲法無效論

一番簡単な眞正護憲論:
※眞正護憲論とは、日本國憲法と称する文書は憲法に非ず(無效)、講和要件としての中間條約であるとするもので、正統典憲の現存を確認し、國體が一貫不變である事實に沿つた、矛盾や無理のない唯一の主張である。


日本國憲法制定はGHQ侵略下であり自主独立がない。憲法改正も革命も自主独立が前提の國内問題だが、武力侵略により征服された状態ではどちらも不可能である。これは國内問題ではなく、他國による侵略支配の是非を問ふ國際的問題だ。なほ大東亞戦争は侵略否定の聖戦であつた。

Sep 16, 2016