後場の後半は盛り返す場面もありましたが、
まあ乱高下です。
安値は21,000円を割り込みました。
デイトレにしても非常にやりにくい!
これだと損切りにが多くなります。
ただ、大切なことは、
仕掛けたとしてもそのことを惜しまず、
しっかりと損切りするときはすることです。
ここは、極めて厳格にやるべきです。
・・・というか、当たり前の基本動作。
損失だろうと何だろうと、ダメな時はダメ。
これは、トレードをやるうえでの覚悟なのです。
ルール第一にやっていれば、当然にそうなるのです。
以下にチャンスであっても、
それは同じです。
乱高下するかどうかは、前もってわかるものではありません。
何となく、そうなるのかなと思っても、
来るときが来れば仕掛けます。
そして、来るときが来れば仕切りるのです。
後講釈に耳を貸すことはありません。
その場その場がトレードの現場です。
そして、現場の動きに忠実にやるのがトレードです。
仕掛けであれ、仕切りであれ、
躊躇することなく淡々と実行するのがトレードです。
相場の動きに惑わされないというのはそういうことです。
愚直。
それだけが命です。
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