韓国旅行｜5月1日は【トッケビ終了ぴったり100日！】主演俳優たちの現在♪

去年の冬、大韓民国は「トッケビ」シンドロームに沸きました。

コンユが演じるトッケビにに女心が丸ごと魅了されたし死神のキャラクターを演じたイ・ドンウクも人生作を更新しました。

キム・ゴウンとユ・インナも際立つキャラクターで老若男女を問わず愛を受けましたしユク・ソンジェは信じて見られる’演技ドル’に位置づけられました。

5月1日、tvN「寂しくて、きらびやかな神 – トッケビ」が放映終了してぴったり100日になりました。

2016年12月2日から年を越して1月21日までに電波に乗った「トッケビ」は、季節が変わった今でも広く知られるほど濃い余韻を残しています。

少し惜しいのは「トッケビ」主演俳優たちの次期作がまだ未定であるという点です。しかし、様々なルートでファンと着実に会っている5人です。

台湾でのコンユ

「トッケビ」のおかげで、海外ファンたちにしっかりとした挨拶をしたコンユは、グローバルファン層を確保しています。

先月28日には、台湾で初の海外ファンミーティングを開いて、現地取材陣とファンたちに会いました。記者会見を開くほど、台湾現地でコンユの人気はすごいものでした。

コンユを見るために、5千人を超えるファンが集まりファンミーティング会場の雰囲気は、涙と感動、笑いと楽しさで和気あいあいになりました。

来る6日には香港に場所を移します。

4/28台湾ファンミーテイング

コンユは「トッケビ」の後、次期作をまだ決定していないことが知られています。

広告とプロモーション、ファンミーティングなど押されたスケジュールを消化するために「トッケビ」放映終了後も休む暇なく忙しい日々を送っている彼です。

何よりも「トッケビ」で大きな愛を受けただけに次期作選定に苦心するしかないのは確かなことでしょう。

台湾での記者会見で、彼は次期作を問う言葉に「悪役に挑戦してみたいです。これまで正しいキャラクターだけをしてきたので、今は拙い人物もしてみたいです。」と率直に語りました。

死神キャラクターでメロ、コミック、スリラーなどの多彩なジャンルを消化したイ・ドンウクも次回作はまだベールに包まれています。

代わりに7つの都市、アジアツアーファンミーティングを回っています。

3月12日、ソウルを皮切りに、4月の台湾とシンガポールに行ってきた彼は、5月に香港、インドネシア、タイ、6月に日本ファンミーティングのスケジュールが決まっています。

これらのファンミーティングはチケットオープン1分で完売、イ・ドンウクのグローバルな人気を立証しました。

★3/12ソウルファンミーティング

現場で会えないファンのためにイ・ドンウクは、Vアプリチャンネルを開いてオンラインで挨拶しました。 3月12日のライブ放送では次期作のヒントを残すこともしました。

イ・ドンウクは「次期作を検討しています。」「どんなキャラクターを演じるか期待していただいていますが少しだけ待っていただきたい。」

「「トッケビ」のワンヨと全く違う姿を見せたいです。」と自信を見せました。

★キム・ゴウン　LANCOM CF

チ・ウンタク役で男性ファンをひきつけたキム・ゴウンとサニーキャラクターを200％素敵に消化したユ・インナもすぐに仕事に入らず、ファンと近くで疎通することに重点を置いています。

キム・ゴウンはグラビアや広告撮影を進行して来る21日聖霊女子大学ミアウンジョングリーンキャンパス大講堂でデビュー後初のファンミーティングを開きます。

★ユ・インナ – アイユ共演CF

ユ・インナも休息を取って「親しい」アイユと同伴CFをとった最近では、「トッケビ」で第5回のドラマフィーバーアワードで助演女優賞を獲得しました。

★ユク・ソンジェ　スプライトCF

アンディ・ラウのキャラクターを魅力的に描いた末っ子ユク・ソンジェも「トッケビ」放映終了直後から休まず「ストリング」しました。

褒章休暇も返上したままSBS「ジャングルの法則」の撮影のために、インドネシアのジャカルタに出発し、本業である歌手としてもすぐに復帰しました。

3月に発表した「ムービー」で「トッケビ」の人気を継続し、八方美人芸能ブルーチップとして位置づけられました。